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  • <NQN>◇東証後場寄り やや下げ幅縮小、日銀ETF買い観測が支え

    <NQN>◇東証後場寄り やや下げ幅縮小、日銀ETF買い観測が支え
     11日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅をやや縮小している。前日比270円程度安い2万1900円台前半で推移している。外国為替市場で円の対ドル相場が伸び悩んだほか、午前の株安を受けて午後に日銀が上場投資信託(ETF)を買うとの観測が指数を下支えしている。

     米中貿易摩擦への懸念は引き続き重荷だが、午前10時半ごろに上海など中国の株式市場の取引が始まって以降の日経平均は下げ幅を縮めている。「円高・ドル安が進まなかったため、海外ヘッジファンドも株価指数先物への売り仕掛けを控えている」(外資系証券トレーダー)との声があった。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約540億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2731億円、売買高は8億1183万株だった。

     SMCやコマツ、ファナックが引き続き安い。伊藤忠とJR西日本は下げ幅を広げた。一方、ユニチャームや資生堂は上げ幅を広げている。大和ハウスとヤマトHDは上昇に転じている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕