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  • <NQN>◇東証前引け 小反落、ハイテク軟調で伸び悩み 一時は年初来高値上回る

    <NQN>◇東証前引け 小反落、ハイテク軟調で伸び悩み 一時は年初来高値上回る
     1日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落した。前日比85銭安の2万2724円11銭で前場を終えた。前日の米株高を手掛かりに一時270円近く上昇して年初来高値を上回ったが、米税制改革法案の上院採決延期の報道をきっかけに利益確定売りが膨らんだ。ハイテク関連株の伸び悩みも重荷となり、午前半ば以降は前日終値(2万2724円)付近で一進一退が続いた。

     キーエンスや日電産、ソニーが安かった。東エレクも朝高後に下げに転じる場面があった。市場参加者の相場変動率予想を映す日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)が上昇し、一時前日終値から約7%高い18台まで上がった。相場の変動見通しがやや高まったことも買い手控えを誘った。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)もそれぞれ小反落した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆6273億円、売買高は8億8584万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1085と、全体の5割強を占めた。値上がりは833、変わらずは121銘柄だった。

     1日午前に静岡県内の工場爆発が伝わった荒川化が売られ、三井不や関西電も安い。一方、人材派遣大手が相次いで事務派遣料引き上げに乗り出すと伝わり、リクルートなどが上昇した。東京海上やコンコルディなどの金融株が上昇した。OLCは年初来高値を更新した。

     東証2部株価指数は反発した。7日付で東証1部への復帰が決まったシャープが上昇した。東芝や児玉化も上げた。一方、マルコやラオックスが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証10時 急速に伸び悩む、米税制改革不透明感で利益確定売り

    <NQN>◇東証10時 急速に伸び悩む、米税制改革不透明感で利益確定売り
     1日前場中ごろの東京株式市場で日経平均は急速に伸び悩み、一時前日比で下げに転じた。前日の米株高を手掛かりに一時270円近く上昇して年初来高値を上回ったが、米税制改革法案の上院採決延期の報道をきっかけに利益確定売りが膨らんだ。現時点では前日終値(2万2724円)付近で一進一退となっている。
     海外メディアによれば、米税制改革法案の上院本会議採決はもともと現地の11月30日夜(日本時間1日午前)にも実施される見込みだったが、1日程度遅れる可能性が出ている。市場では「可決の見込みに変わりはないが、採決延期という報道に過剰に反応して利益確定売りが出た」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘氏)との声が聞かれた。
     10時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆348億円、売買高は5億8344万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は898と、全体の約4割。値下がりは1013、変わらずは128だった。
     コンコルディが年初来高値を更新。塩野義やエーザイも高い。一方、NTTや関西電は下げ幅を広げた。アサヒが安く、静岡県の工場の爆発が伝わった荒川化が急落。
     東証2部株価指数は反発している。シャープや朝日インテクが上げ、大興電子やJトラストが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>荒川化が大幅安 静岡県の富士工場で爆発

    <NQN>◇<東証>荒川化が大幅安 静岡県の富士工場で爆発
    (10時40分、コード4968)大幅に続落している。前日比194円(7.9%)安の2260円まで下げた。1日午前に静岡県富士市にある同社の富士工場で爆発が起きた。同工場では製紙用の薬品や印刷インキ用の樹脂を生産しており、業績の下振れにつながるとの懸念から売りが出ている。
     同社の担当者は日経QUICKニュース(NQN)の取材に対し「被害がまだ把握できておらず、生産などについてはまだ何もわからない」と回答した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕