銘柄詳細 - ニュース -

お気に入り銘柄

お気に入り銘柄とは使い方を表示

  • <NQN>◇東証大引け 小幅高 強弱感が対立 米株高は好感

    <NQN>◇東証大引け 小幅高 強弱感が対立 米株高は好感
     5日の東京株式市場で日経平均株価はわずかながら4日続伸し、前日比1円90銭(0.01%)高の2万0628円56銭で終えた。連日で年初来高値を更新し、2015年8月11日以来およそ2年2カ月ぶりの高値を付けた。4日の米株高を好感した。半面、高値警戒感から国内機関投資家の利益確定売りで下げる場面も目立つなど、強弱感が対立した。

     4日に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した9月の非製造業景況感指数が59.8と2005年以来の水準に上昇した。米景気の先行きに期待を高めた投資家の買いが先行した。

     買い一巡後の上値は重く、一時下落に転じた。今週は下半期入り直後に当たり、国内年金などが評価益を実現益に変える「益出し売り」や事業法人から持ち合い解消売りが出たとの声があった。午後はソフトバンクや三菱UFJなどが下げ幅を拡大し、指数の重荷となった。

     JPX日経インデックス400は小幅に反落した。終値は前日比21.75ポイント(0.15%)安の1万4860.37だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、2.07ポイント(0.12%)安の1682.49で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で1兆9940億円と9月11日以来、3週間ぶりに活況の目安となる2兆円を下回った。売買高は13億7835万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は597、値下がりは1341、変わらずは92銘柄だった。

     大株主が米投資会社によるTOB(株式公開買い付け)への反対を表明したアサツーDKが上昇した。2017年4~9月期の連結営業利益が従来予想を上回り過去最高と伝わったディスコも買われた。値上げによる採算改善への期待からアサヒが上場来高値を更新した。一方、ソニーと村田製は下落した。SOMPOやT&D、MS&ADなどの保険株は軒並み売られた。

     東証2部株価指数は7営業日ぶりに反落した。サイステップと大興電子が下げ、シャープと東芝は上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証前引け 小幅続伸 米株高を好感 高値警戒で上値重い

    <NQN>◇東証前引け 小幅続伸 米株高を好感 高値警戒で上値重い
     5日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前日比6円41銭(0.03%)高の2万0633円07銭で前場を終えた。4日の米株高を好感した買いが優勢だった。ただ、前日に年初来高値を付けており、高値警戒感から国内の機関投資家を中心とした利益確定売りで下落に転じる場面もあった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅に下落した。

     4日に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した9月の非製造業景況感指数が59.8と2005年以来の水準に上昇した。米経済の拡大に対する安心感からトヨタやホンダ、ブリヂストンなどが上昇した。

     買い一巡後の上値は重たかった。今週は下半期入り直後に当たり、国内年金など一部機関投資家が評価益を実現益に変える「益出し」や持ち合い解消売りが出たとの見方があった。「週を通して益出しの売りが上値を抑えそうだ」(国内証券のストラテジスト)との声があった。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9754億円、売買高は7億1433万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は674、値下がりは1228、変わらずは126銘柄だった。

     2017年4~9月期の連結営業利益が従来予想を上回り過去最高と伝わったディスコは上昇した。値上げによる採算改善への期待からアサヒが買われた。キリンHDは年初来高値を更新した。京セラと任天堂も高い。一方、ソニーと村田製は下落した。SOMPOやT&D、MS&ADなどの保険株は軒並み下落し、業種別TOPIXで「保険業」は下落率首位だった。

     東証2部株価指数は続伸した。シャープと東芝が上げ、サイステップとリミックスが下げた〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>ディスコが3%超高 「4~9月期営業最高益」好感   

    <NQN>◇<東証>ディスコが3%超高 「4~9月期営業最高益」好感   
    (9時50分、コード6146)4日続伸している。前日比910円(3.9%)高い2万3980円まで上昇する場面があった。年初来高値を更新した。5日付の日本経済新聞朝刊は「2017年4~9月期の連結営業利益は、前年同期と比べて9割増の過去最高となったようだ」と伝えた。主力の半導体装置の販売好調を好感した買いが入った。
     パソコンやデータセンターの記憶装置が、従来のハードディスク駆動装置(HDD)から半導体を使ったソリッド・ステート・ドライブ(SSD)に切り替わるなどの動きが追い風だ。半導体メーカーの設備投資が活発化し、世界シェア7~8割を誇る半導体向けの切断装置や研磨装置の販売が伸びている。「交換部品の消耗品の販売が下期にかけ伸びるため、業績の好調はしばらく続きそうだ」(東海東京調査センターの石野雅彦シニアアナリスト)との声が出ていた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証寄り付き 小幅続伸 米株高を好感 自動車株が堅調

    <NQN>◇東証寄り付き 小幅続伸 米株高を好感 自動車株が堅調
     5日の前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前日に比べ20円ほど高い2万0600円台半ばで推移している。経済統計の改善を受け4日の米株式市場ではダウ工業株30種平均は6日続伸した。投資家心理が改善し、トヨタやホンダなど自動車株に買いが入っている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は上昇した。

     4日に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した9月の非製造業景況感指数が59.8と2005年以来の水準に上昇した。米経済の拡大に対する安心感につながった。

     2017年4~9月期の連結営業利益が従来予想を上回り過去最高と伝わったディスコが高い。ユニチャームと東レが上昇し、アサヒとキリンHDは年初来高値を更新した。一方、ソニーと村田製は安い。旭化成と国際石開帝石は下落し、MS&ADとT&Dなど保険株にも売りが先行した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕