銘柄詳細 - ニュース -

お気に入り銘柄

お気に入り銘柄とは使い方を表示

  • <NQN>◇<東証>パイオニアが年初来安値 希薄化懸念の売り続く

    <NQN>◇<東証>パイオニアが年初来安値 希薄化懸念の売り続く
    (14時35分、コード6773)パイオニアがじり安の展開だ。午後に前日比11円(9.4%)安の106円を付け、およそ1カ月ぶりに年初来安値を更新した。引き続き、大規模な第三者割当増資の実施による株式価値の希薄化を懸念した売りが海外投資家中心に出ている。

     パイオニアは12日午前、香港を本拠とする投資ファンドのベアリング・プライベート・エクイティ・アジアに対し、12月末までに500億~600億円の第三者割当増資を実施すると発表。同日の株価も9%あまり下げていた。

     増資はパイオニアの時価総額(約410億円)を上回る規模となり、「これだけの希薄化を受け入れられる既存の投資家はかなり少ない」(国内証券のストラテジスト)といい、持ち高整理を目的とした投げ売りが出ているという。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証大引け 反落、半導体市況に警戒 中国関連株も下げ目立つ

    <NQN>◇東証大引け 反落、半導体市況に警戒 中国関連株も下げ目立つ
     12日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落した。前日比60円08銭(0.27%)安の2万2604円61銭で終えた。半導体市況の先行きに対する警戒で米国の半導体株指数が下げ、東京市場でも関連株に売りが波及。中国景気の先行き不透明感で「中国関連」が多いとされる機械株が総じて下げたことも相場の重荷となった。

     11日の米株式市場では、アナリストが半導体市況の先行きに慎重な見方を示したのをきっかけに関連株が軒並み売られ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が下落。東京市場では東エレクや信越化、SUMCOといった関連株が大きく下落した。

     日本工作機械工業会が11日発表した8月の工作機械受注額で、中国向けを中心に外需(輸出)が21カ月ぶりに前年割れとなったことが嫌気され、オークマなど関連株が大きく下落。中国・上海株式相場が約2年8カ月ぶりの安値圏で弱含む場面も多く、コマツや日立建機といった建機株にも売りが出た。

     日経平均は一時140円あまり下げたが、大引けにかけて下げ渋った。週末に株価指数先物とオプション9月物の特別清算指数(SQ)算出を控え、日経平均への寄与度が大きいソフトバンクなどの値がさ株に思惑的な買いが入り、相場の支えとなった。

     JPX日経インデックス400は3日ぶりに反落した。終値は前日比52.48ポイント(0.35%)安の1万4978.28だった。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反落し、7.59ポイント(0.45%)安の1691.32で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆3601億円。売買高は14億5879万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1496と、全体の約7割となった。値上がりは548、変わらずは63銘柄だった。

     香港のファンドから支援を受けると発表したパイオニアが急落。TDKや京セラといった電子部品関連が安い。ホンダなどの自動車株も売りが優勢だった。一方、ユニファミマやセブン&アイが上昇。NTTデータやキッコマンの上げも目立った。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証10時 じり安、上値重く先物に売り ファストリは一時下げに

    <NQN>◇東証10時 じり安、上値重く先物に売り ファストリは一時下げに
     12日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はじりじりと水準を切り下げている。前日比70円ほど安い2万2600円前後で推移している。相場全体の上値が重いとみた短期スタンスの投資家が株価指数先物に断続的な売りを出し、現物株指数の重荷となっている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も下げ幅を広げている。

     ファストリやファナックといった日経平均の寄与度が大きい値がさ株の一部は朝高後、下げに転じる場面があった。市場では「目先は日経平均が2万2000~2万3000円の値幅で推移すると見込む投資家が多く、上値の重さが意識されると先物などを中心に売りが出やすくなっている」(大和証券の石黒英之シニアストラテジスト)との声が聞かれた。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で6127億円、売買高は4億92万株だった。

     半導体関連に加え、トヨタやホンダといった自動車株の一部が安い。第三者割当増資などを発表したパイオニアは売りが優勢となっている。一方、原油高が好感され、国際石開帝石などが上昇。ソフトバンクやNTTデータが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>パイオニアが反落 香港ファンドからの支援合意を発表

    <NQN>◇<東証>パイオニアが反落 香港ファンドからの支援合意を発表
    (10時、コード6773)パイオニアが反落し、一時前日比6円(4.7%)安の123円まで下落した。きょう9時25分に、香港の投資ファンド、ベアリング・プライベート・エクイティ・アジアとスポンサー支援の基本合意書を締結したと発表した。前日にスポンサー支援報道が出て、11日の終値ベースで3.2%上昇していた。経営再建に向けた好材料がいったん出尽くしたとみられ、きょうは売りが出ている。

     12日の日本経済新聞朝刊などが「香港ファンドから資金支援を受ける」と報じた。東京証券取引所は9時の取引開始から9時21分までと、9時25分から41分まで同社株の売買を停止した。第1回目の売買再開後に一時、前日比6%高を付けたが、金融支援の正式発表を受けた売買再開後、下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>パイオニアが大幅高 「香港ファンドが資金支援」との報道で

    <NQN>◇<東証>パイオニアが大幅高 「香港ファンドが資金支援」との報道で
    (14時35分、コード6773)パイオニアが午後に入り大幅高となっている。一時、前日比14円(11%)高の139円まで上昇した。11日昼ごろに「香港拠点の投資ファンド『ベアリング・プライベート・エクイティ・アジア』から数百億円規模の融資を受ける方向で調整に入ったことが分かった」との一部報道が伝わった。経営再建に向けた動きとの受け止めから、思惑的な買いが膨らんだ。

     報道についてパイオニアは「事実かどうかの回答は控えるが、経営再建に向けた交渉は引き続き各方面と行っている」(広報担当)としている。パイオニアは7日に自動車産業向けのファクトリーオートメーション(FA)事業を手掛ける子会社をデンソー(6902)に売却すると発表している。市場からは「財務改善とカーエレクトロニクス事業の改革は急務。報道が事実なら、財務面ではポジティブな材料」(国内証券の投資情報担当者)との見方があった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>パイオニアが買い気配 FA事業をデンソーに売却

    <NQN>◇<東証>パイオニアが買い気配 FA事業をデンソーに売却
    (9時、コード6773)

    【材料】パイオニアは7日、自動車産業向けのファクトリーオートメーション(FA)事業を手掛ける連結子会社の東北パイオニアEG(山形県天童市)の全株式をデンソー(6902)に売却すると発表した。売却額は109億円で12月1日に株式を譲渡する予定。非中核事業を売却して車載機器事業に集中する。

    【株価】買い気配で始まる。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕