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  • <NQN>◇東証10時 上げ幅100円超す、円高一服で押し目買い

    <NQN>◇東証10時 上げ幅100円超す、円高一服で押し目買い
     20日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を100円あまりに広げ、2万2800円台半ばで推移している。外国為替市場で円高・ドル安進行が一服し、輸出関連の主力株に押し目買いが増えた。

     サクソバンク証券の倉持宏朗チーフマーケットアナリストは「来週から本格化する4~6月期企業の決算発表を前に業績が良いとみられる銘柄にはこれまで様子見だった海外の投資信託の買いが入り始めた」とみていた。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算5798億円、売買高は3億5517万株だった。

     キーエンスや村田製、JXTGが上げ幅を広げた。Jディスプレや田辺三菱の上昇が目立つ。一方、三菱電と住友商は下げ幅を広げた。富士通、新日鉄住金が安い。電通が大幅に下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証寄り付き 小動き 決算期待で押し目買いも

    <NQN>◇東証寄り付き 小動き 決算期待で押し目買いも
     20日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日終値(2万2764円)を挟んで小動き。19日の米株安や円高・ドル安を受け、小口の売りが先行した。ただ、4~6月期決算に対する期待から下値には押し目買いも目立つ。石油石炭製品や陸運が高い。半面、非鉄金属や鉄鋼が安い。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も小動き。

     第一三共やキリンHD、村田製が高い。ファストリやKDDIも買われている。一方、第一生命HDやT&Dなど保険株が安い。住友鉱や東エレク、JFEも売られている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証大引け 4日続伸 円安好感、利益確定売りで伸び悩む

    <NQN>◇東証大引け 4日続伸 円安好感、利益確定売りで伸び悩む
     18日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸した。終値は前日比96円83銭(0.43%)高の2万2794円19銭で、6月15日以来、約1カ月ぶりの高値を付けた。外国為替市場で円相場が1ドル=113円台まで下落し、自動車など輸出関連株に採算改善を期待した買いが入った。中国や香港などアジアの株式相場が堅調に推移したことも投資家心理を強気に傾けた。

     米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長による米上院での議会証言を受け、利上げは緩やかなペースで続くとの見方が広がった。17日の米株式相場の上昇と円相場の下落を手掛かりに、東京市場でも幅広い銘柄に買いが先行した。米中貿易問題を巡る新たな対立が表面化しておらず、「海外ヘッジファンドから株価指数先物や値がさ株に買いが集まっている」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘チーフ投資ストラテジスト)といい、日経平均は上げ幅を250円超まで拡大する場面があった。もっとも、心理的節目である2万3000円の接近に伴い、午後は個人投資家や機関投資家など国内勢を中心とした利益確定売りで伸び悩み、日経平均は高い水準ながらきょうの安値で取引を終えた。

     JPX日経インデックス400は4日続伸した。終値は前日比49.88ポイント(0.32%)高の1万5509.89だった。東証株価指数(TOPIX)は4日続伸し、終値は6.16ポイント(0.35%)高の1751.21だった。

     東証1部の売買代金は概算で2兆1670億円。売買高は11億4604万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1444、値下がりは579、変わらずは79だった。

     トヨタ、ソフトバンク、ファストリが買われた。太陽誘電や村田製、出光興産が高い。一方、ソニーが高値更新後下げに転じた。任天堂やJT、資生堂が売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証前引け 続伸 円安で自動車高い、アジア株高も支え

    <NQN>◇東証前引け 続伸 円安で自動車高い、アジア株高も支え
     18日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。午前の終値は前日比223円84銭(0.99%)高の2万2921円20銭だった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を受け、緩やかな米利上げペースが続くとの見方から前日の米株式相場が上昇した。海外ヘッジファンドなどによる株価指数先物の買いにつれ、ファストリなど値がさ株に裁定取引に絡んだ買いが入った。外国為替市場で円相場が一時1ドル=113円台とおよそ半年ぶりの安値を付けたことも追い風に、トヨタなど輸出関連株が総じて上昇した。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続伸した。

     中国・上海などアジア株の上昇も買い安心感を強め、上げ幅は250円を超える場面があった。もっとも、心理的節目の2万3000円が接近し「同水準を短期的な上値メドとみた機関投資家や個人投資家が利益確定売りを出した」(国内証券ストラテジスト)といい、前引けにかけて上値追いの動きは一服した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1077億円、売買高は5億9593万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1627と全体の77%を占めた。値下がりは417、変わらずは57だった。

     太陽誘電や村田製が高い。新インフルエンザ治療薬の臨床試験で有効な結果が得られたと発表した塩野義が上昇している。東エレクやアドテスト、スクリンも上げた。一方、任天堂や東海カが下げた。受動喫煙対策法の成立を受けてJTが安い。既存店売上高が低調と受け止められたイオンファンが大幅安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>村田製が年初来高値 SCSKとFAで協業

    <NQN>◇<東証>村田製が年初来高値 SCSKとFAで協業
    (11時、コード6981)村田製が反発している。前日比700円(3%)高の2万255円まで上昇し、年初来高値を更新した。株式相場全体の上昇につれて高く始まった後、10時過ぎにSCSK(9719)と工場の自動化を進めるファクトリーオートメーション(FA)領域で新システムの販売について協業すると発表し、買いに弾みが付いた。11日に村田製が発表した、新しい生産性向上システム「エム・フリップ」をSCSKが9月から販売する。販売網の拡充による業績貢献への期待が広がった。

     もっとも、村田製は「製品は立ち上げたばかりなので、今期の業績への影響は軽微」(広報担当者)としている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証10時 上げ幅を拡大、ファストリが50円超押し上げ

    <NQN>◇東証10時 上げ幅を拡大、ファストリが50円超押し上げ
     18日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段高。上げ幅を250円超まで拡大し、2万2900円台半ばときょうの高値圏で推移している。外国為替市場で円相場が1ドル=113円近辺で軟調に推移しており、引き続き輸出関連株などが買いを集めている。株価指数先物に海外ヘッジファンドなどによる断続的な買いが入り、日経平均の上昇をけん引している面も大きい。指数への影響度が大きいファストリが1銘柄で日経平均を50円あまり押し上げている。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で6701億円、売買高は3億8818万株だった。

     電子部品の需要拡大期待から太陽誘電が高く、村田製が年初来高値を更新した。社長がプロ野球球団の運営に意欲を示したスタートトゥが高い。ブリヂストンや出光興産も買われている。一方、国際石開帝石やJTは下げ幅を拡大。任天堂やユニチャームが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証大引け 反発、円安や上海株高を好感 輸出関連の一部に買い

    <NQN>◇東証大引け 反発、円安や上海株高を好感 輸出関連の一部に買い
     12日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比255円75銭(1.17%)高の2万2187円96銭で終えた。外国為替市場での円安進行や中国・上海株式相場の上昇を受けて投資家心理が改善。自動車など輸出関連株の一部に見直し買いが入った。米中貿易摩擦への警戒が残るなか、悪影響を受けにくい内需株やディフェンシブ銘柄が物色されたのも相場全体を押し上げた。

     トランプ米政権が中国に対する2000億ドル分の追加措置案を公表したのを材料に、前日まで日経平均先物を売っていた短期スタンスの投資家が買い戻しに動いた。ソフトバンクが10日連続で上昇するなど主力の値がさ株が買われ、現物株指数の上昇に寄与した。日経平均の上げ幅は一時300円を超えたが、チャート分析上の上値抵抗水準とされる75日移動平均(2万2200円台前半)付近では利益確定目的の売りが出て上値が抑えられた。

     JPX日経インデックス400は反発。終値は前日比70.56ポイント(0.47%)高の1万5159.56だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、7.80ポイント(0.46%)高の1709.68で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆3081億円。売買高は11億9258万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1181と、全体の約56%を占めた。値下がりは820、変わらずは98だった。

     ファストリのほか、エーザイも高い。14時に2018年3~5月期決算を発表したユニファミマも買われた。一方、東エレクや村田製が安い。原油相場の下げが嫌気され、国際石開帝石などの鉱業や石油株の下げが目立った。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証前引け 反発、円安好感で買い戻し ディフェンシブ株物色は変わらず

    <NQN>◇東証前引け 反発、円安好感で買い戻し ディフェンシブ株物色は変わらず
     12日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比242円71銭(1.11%)高の2万2174円92銭で前場を終えた。外国為替市場で円相場が1ドル=112円台前半と約半年ぶりの水準まで円安方向に振れた。輸出採算が改善するとの期待が高まったのをきっかけに株価指数先物の買い戻しが広がり、現物株指数を押し上げた。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発した。

     日経平均は伸び悩む場面があったものの、前引けにかけて上げ幅を広げた。市場では「米中貿易摩擦の再燃を材料に前日まで株価指数先物の売り持ち高を膨らませていた短期筋が、想定を超えた株高で買い戻しを迫られた面もある」(東洋証券の大塚竜太ストラテジスト)との声が聞かれた。

     業種別では自動車などが上昇する半面、機械や電気機器が小安く推移するなど、米中の貿易摩擦を巡る警戒は根強い。医薬品や食料品などのディフェンシブ銘柄に加え、ガスや陸運といった内需株に物色が集中する傾向は変わらなかった。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆589億円、売買高は5億7542万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1367と、全体の6割強だった。値下がりは642、変わらずは89だった。

     ソフトバンクやファストリといった主力の値がさ株が高い。エーザイも大幅高となり、この3銘柄で日経平均株価を120円あまり押し上げた。一方、原油安が嫌気されてJXTGや国際石開帝石が下落。村田製や東エレクも売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証10時 高値圏で一進一退 円安好感も上値追いは限定

    <NQN>◇東証10時 高値圏で一進一退 円安好感も上値追いは限定
     12日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は高値圏で一進一退となっている。前日から170円ほど高い2万2100円台前半で推移している。外国為替市場で円相場が1ドル=112円台で一段と円安方向に振れたのをきっかけに、日経平均は上げ幅を一時200円超に広げた。だが、米中貿易摩擦への警戒が再燃したことへの懸念は強く、コマツなどの機械株は軟調。円安進行が好感されたトヨタなど自動車株には戻り待ちの売りも出ており、積極的に相場の上値を追う動きは限られている。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で6023億円、売買高は3億5503万株だった。

     ソニーが連日で年初来高値を更新した。エーザイやソフトバンクが高い。一方、東エレクや村田製が安い。原油安が嫌気され、国際石開帝石など鉱業株が売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証寄り付き 反発、円安きっかけに短期筋が買い戻し

    <NQN>◇東証寄り付き 反発、円安きっかけに短期筋が買い戻し
     12日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発して始まった。前日に比べ170円ほど高い2万2100円前後で推移している。外国為替市場で円相場が1ドル=112円台前半まで円安方向に振れ、輸出採算が改善するとの期待が高まったのをきっかけに株価指数先物への買い戻しが広がり現物株指数を押し上げた。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発している。

     11日の米ダウ工業株30種平均は前日比219ドル安で終えた。前日の東京市場ではトランプ米政権が中国に対する2000億ドル分の追加措置案を公表して日経平均が大幅安となっていたため、市場では「米株式相場が下げ渋ったことも安心感につながった。前日に日経平均先物を売っていた短期筋が買い戻しに動いている」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の三浦誠一投資ストラテジスト)との声が聞かれた。

     もっとも、米中貿易摩擦への警戒は拭えず、医薬品株や食料品株といった景気に業績が左右されにくいとされるディフェンシブ株や内需株への買いが目立つ。円が対ドルで約半年ぶりの安値圏で推移しているものの、輸出関連株の見直し買いはトヨタなど一部の銘柄にとどまっている。

     ソフトバンクやエーザイ、大日本住友が高い。一方、任天堂や東エレク、村田製が安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証大引け 反落、2万2000円割れ 米中摩擦懸念で中国関連に売り

    <NQN>◇東証大引け 反落、2万2000円割れ 米中摩擦懸念で中国関連に売り
     11日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落した。終値は前日比264円68銭(1.19%)安の2万1932円21銭で、節目の2万2000円を割り込んだ。トランプ米政権が10日、2000億ドル(約22兆円)に相当する中国製品に10%の追加関税を課す措置の原案を公表。米中の報復合戦が中国経済や国際貿易に悪影響を与えるとの見方から、海運株や機械株に売りが続いた。日経平均の下落幅は450円を超える場面があった。

     日経平均は前場中ごろに450円あまり下げ、2万1700円台半ばを付けた。中国・上海株式相場や香港株式相場の下落を見込んだ短期筋が日本の株価指数先物に売りを膨らませた。

     売り一巡後の日経平均はやや下げ幅を縮小した。外国為替市場で円の対ドル相場が伸び悩んだほか、株安を受けて日銀が上場投資信託(ETF)を買うとの観測が指数を下支えした。もっとも、戻りも限定的。米国による追加関税の対象拡大に対し、中国商務省は声明で報復を示唆した。米中貿易摩擦が激化するとの警戒感から積極的な買いは見送られた。

     JPX日経インデックス400も4日ぶりに反落し、終値は前日比123.65ポイント(0.81%)安の1万5089.00だった。東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりに反落し、14.25ポイント(0.83%)安の1701.88で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆3208億円。売買高は13億6664万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1563と、全体の7割超を占めた。値上がりは485、変わらずは51だった。

     郵船やコマツ、ファナックなど「中国関連」と位置付けられる銘柄が軒並み売られた。日東電や京セラ、村田製など電子材料・部品株も下げが目立った。一方、増益決算が好感された竹内製作所は大幅に上昇。ユニチャームと資生堂が買われた。ソニーは年初来高値を更新した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証寄り付き 反落し2万2000円割れ、米中摩擦の激化を懸念

    <NQN>◇東証寄り付き 反落し2万2000円割れ、米中摩擦の激化を懸念
     11日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日に比べ230円ほど安い2万1900円台半ばで推移している。トランプ米政権が10日(日本時間11日朝)、2000億ドル(約22兆円)に相当する中国製品に10%の追加関税を課す措置の原案を公表。米中の報復の応酬が強まるとの懸念が改めて浮上し、中国経済や国際貿易の動向に影響を受けやすい海運株や機械株に売りが先行している。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落している。

     米政権の原案には食料品や素材など6031品目が含まれ、発動は9月以降になる見通し。市場では「中国の対米報復関税の発表も予想される。中国景気の減速懸念から日本の機械や電機株への売りは強まる」(みずほ証券の倉持靖彦投資情報部部長)との声があった。

     内閣府が取引開始前に発表した5月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比3.7%減の9079億円だった。市場予想ほどには落ち込まなかった。相場の反応は今のところ限られている。

     コマツや日立建機など中国関連とされる銘柄が下落している。村田製や日東電も安い。三菱UFJや第一生命HDなど金融株も軟調。一方、2017年9月~18年5月期決算を発表したビックカメラが大幅に上昇。大塚HDと第一三共、小野薬なども買われている。
  • <NQN>◇東証大引け 3日続伸、米株高や円安好感 ETF絡みの売りで伸び悩み

    <NQN>◇東証大引け 3日続伸、米株高や円安好感 ETF絡みの売りで伸び悩み
     10日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比144円71銭(0.66%)高の2万2196円89銭で終えた。9日の米株式相場が大きく上げたのを受け、投資家心理が改善。ファストリなど主力の値がさ株中心に買われた。大引けにかけては上場投資信託(ETF)の運用会社による分配金捻出を目的とした売りが出たとみられ、日経平均はやや伸び悩んだ。

     外国為替市場では円が対ドルで1ドル=111円台前半と約1カ月半ぶりの安値を付けた。輸出採算が改善するとの期待から自動車や機械、電気機器といった幅広い外需株が買われた。非鉄金属株や銀行など、このところ下げが目立っていた銘柄に見直し買いが入ったのも相場を支えた。

     日経平均は取引終了にかけて上げ幅を縮めた。大引け間際には決算日を迎えた主なETFの運用会社が分配金支払いに必要な現金を捻出するため株価指数先物に売りを出し、現物株指数を下押しした。村田製が年初来高値の更新後に下げに転じるなど、上値の重い銘柄も目立ち「連日の相場上昇で年金基金など国内の機関投資家は戻り待ちの売りに動いた」(国内証券の株式情報担当者)との声も聞かれた。

     JPX日経インデックス400は3日続伸した。終値は前日比43.67ポイント(0.29%)高の1万5212.65だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、4.34ポイント(0.25%)高の1716.13で終えた。日経平均を含め主要株価指数はそろってこの日の安値で引けた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆6087億円。売買高は15億2212万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は932と、全体の4割強にとどまった。値下がりは1094、変わらずは73だった。

     2019年4月の経営統合を発表した出光興産と昭和シェルがともに大幅高。安川電や日立建機が上昇した。一方、連日で急伸していたエーザイが下落。アサヒやキッコマンなど業績が景気変動に左右されにくいディフェンシブ銘柄も売りが優勢だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証大引け 続伸、米株高で心理改善 2万2000円台回復

    <NQN>◇東証大引け 続伸、米株高で心理改善 2万2000円台回復
     週明け9日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前週末比264円04銭(1.21%)高の2万2052円18銭だった。6月29日以来、約1週間ぶりに2万2000円台を回復した。前週末発表の6月の米雇用統計では賃金が伸び悩み、米利上げが加速するとの観測が後退した。米株式相場の上昇を受けて日本株にも買い戻しが優勢になった。中国などアジアの株式相場も堅調に推移するなか、海外ヘッジファンドから株価指数先物に買いが入り、日経平均を押し上げた。

     村田製や太陽誘電などの電子部品株が好業績を期待した買いを集めた。このところ下げが目立っていた東エレクなど電機株も上昇した。市場では「米中貿易摩擦への懸念がひとまず後退し、海外短期筋から現物株を買い戻す動きがあった」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。「医薬品株や半導体関連株の一角には海外の長期投資家による打診買いがあった」(外資系証券トレーダー)との観測も出ていた。

     JPX日経インデックス400は続伸した。終値は前週末比175.39ポイント(1.17%)高の1万5168.98だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、20.25ポイント(1.20%)高の1711.79で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆415億円。売買高は12億2088万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1649、値下がりは390、変わらずは60銘柄だった。

     アルツハイマー型認知症治療薬の新薬候補が材料視されているエーザイが連日で制限値幅の上限(ストップ高水準)まで買われ、1銘柄で日経平均を55円押し上げた。富士通やソニー、TDKが大幅高だった。ソフトバンクや住友鉱も高い。半面、9日に排ガス測定に関して記者会見すると伝わった日産自が安い。中国での建機販売への懸念で日立建機やコマツが大幅安。東海カや大塚HDも下げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証前引け 続伸、米株やアジア株高で 電子部品株に買い

    <NQN>◇東証前引け 続伸、米株やアジア株高で 電子部品株に買い
     9日の午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。前場終値は前週末比275円60銭(1.26%)高の2万2063円74銭だった。取引時間中で2万2000円台に乗せるのは1週間ぶり。前週末の米株高を受け、電子部品株など好業績銘柄を中心に幅広く買いが入った。9日の中国などアジアの株式相場が総じて堅調に推移し、投資家心理が強気に傾いた。上げ幅は300円を超える場面があった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続伸した。

     前週末の米国市場では、この日発表の6月の米雇用統計で平均時給の上昇率が予想に届かず、利上げ加速懸念がやや後退。好景気と低金利が併存する「適温経済」への期待が高まり、株式相場が上昇した。この流れを受け、東京市場でも株価指数先物を買い戻す動きが活発になった。

     市場では「貿易摩擦への懸念はくすぶるが、米中による追加関税の発動でひとまず目先の悪材料が出尽くした」(国内証券トレーダー)との声も聞かれた。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9974億円、売買高は6億461万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1464、値下がりは549、変わらずは86銘柄だった。

     セラミックコンデンサーを全製品で2~3割値上げすると伝わった村田製が大幅に上昇。太陽誘電も買われた。エーザイやアドテスト、ソニーやソフトバンクも上昇した。一方、日立建機や東海カ、大塚HDが下落した。3~5月期決算が嫌気されたオンワードは大幅安。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>村田製、3年ぶり2万円回復 値上げ好感、太陽誘電も連れ高

    <NQN>◇<東証>村田製、3年ぶり2万円回復 値上げ好感、太陽誘電も連れ高
    (10時35分、コード6981)村田製が大幅続伸している。前週末から1055円(5.6%)高い2万35円まで買われた。2015年7月以来3年ぶりに2万円台を回復した。8日付の日本経済新聞が「村田製は電子機器の基幹部品のセラミックコンデンサーを全製品で2~3割値上げする」と伝え、採算が向上するとの期待から買いが膨らんだ。値上げはセラミックコンデンサーの需給逼迫が背景とあって、競合の太陽誘電(6976)にも買いが入り大幅高となっている。

     村田製はスマートフォンの高度化や車の電子化、次世代通信規格「5G」設備でセラミックコンデンサーの需給が逼迫しているため、投資負担や人件費増を価格に転嫁する見通し。値上げはIT(情報技術)バブル期の2000年以来、約18年ぶりとなる。

     モルガン・スタンレーMUFG証券の佐藤昌司・株式アナリストは8日付の投資家向けリポートで「値上げは村田製および競合の太陽誘電の短期業績にポジティブな影響をもたらす」と分析。一方、ITバブル崩壊後には値上げ幅を超えるセラミックコンデンサーの価格下落に直面したことから「2019年半ば以降も需給が維持されるか不透明な要素もある」と指摘した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証10時 堅調、主力株に買い戻し 村田製が一段高

    <NQN>◇東証10時 堅調、主力株に買い戻し 村田製が一段高
     9日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は堅調だ。前週末比180円ほど高い2万1900円台後半で推移している。村田製が一段高となるなど、成長期待の強い電子部品株に買いが続いている。市場では「米中の貿易摩擦への懸念は解消していないが、実体経済に影響が出るまでには時間がかかるとみた売り手が主力株の買い戻しに動いている」(国内銀行の株式運用担当者)との声があった。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で6099億円、売買高は3億9007万株だった。

     ソニーやソフトバンクが上げ幅を広げている。ダイキンやトヨタも高い。キーエンスや旭化成、三菱商は安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証寄り付き 一時2万2000円台回復 米株高を好感 電子部品が高い

    <NQN>◇東証寄り付き 一時2万2000円台回復 米株高を好感 電子部品が高い
     9日の前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸している。一時、前週末に比べ200円あまり高い2万2000円台前半に上昇した。取引時間中で2万2000円台を回復するのは1週間ぶり。良好な6月の米雇用統計で前週末の米株式相場が上昇した流れを受け、買いが先行している。好業績が期待される太陽誘電など電子部品株の上げが目立つ。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続伸している。

     米雇用統計は非農業部門の雇用者数が市場予想を上回った一方、平均時給の伸びは予想に届かなかった。米金融引き締めのペースが加速するとの観測が後退し、投資家心理がやや強気に傾いている。

     米ハイテク株高を受け、アドテストや信越化などの半導体関連株に買いが優勢だ。前週末にアルツハイマー病を対象とした新薬候補の臨床試験の成果が評価されたエーザイが引き続き高い。セラミックコンデンサーを値上げすると伝わった村田製も大幅高。一方、日立建機やコマツが下落している。大塚HD、ヤマトHDも売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>村田製が買い気配 「基幹電子部品を2~3割値上げ」

    <NQN>◇<東証>村田製が買い気配 「基幹電子部品を2~3割値上げ」
    (9時、コード6981)

    【材料】「村田製作所は電子機器の基幹部品のセラミックコンデンサーを全製品で2~3割値上げする」(8日付の日本経済新聞)。スマートフォンの高度化や次世代通信規格「5G」設備などを背景に需給が逼迫しており、投資負担や人件費増を価格に転嫁するという。

    【株価】買い気配で始まる。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証大引け 続落し3カ月ぶり安値、半導体や中国関連に売り

    <NQN>◇東証大引け 続落し3カ月ぶり安値、半導体や中国関連に売り
     4日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前日比68円50銭(0.31%)安の2万1717円04銭で終えた。4月12日以来ほぼ3カ月ぶりの安値となる。3日の米株式相場がハイテク株主導で下落し、東京市場でも東エレクやアドテスト、SUMCOなど半導体関連を中心に売りが出た。6日に米国と中国が互いの製品に追加関税を発動する見通しで、中国経済の減速懸念から安川電やファナックなど「中国関連銘柄」も下落した。

     3日の米市場では特許問題に絡んで一部製品の中国での販売を禁止されたと伝わった半導体のマイクロン・テクノロジー株が大幅下落した。中国での販売差し止めがほかの米メーカーにも広がれば、半導体製造装置や部材を納入している日本企業の業績にも影響が出るとの警戒感から半導体関連株に売りが出た。日経平均の下げ幅は午前に180円を超えた。

     日経平均は午後に前日終値近くまで下げ渋った。日銀による上場投資信託(ETF)買いの観測が浮上したほか、資生堂や花王など業績に安定感のあるディフェンシブ銘柄への買い戻しも相場を支えた。午前に下げた中国・上海株式相場が午後は比較的落ち着いた動きとなり、日本株先物に買いを誘った面もある。

     JPX日経インデックス400は小幅に反発した。終値は前日比14.93ポイント(0.1%)高の1万4996.21だった。東証株価指数(TOPIX)も小幅に反発し、0.45ポイント(0.03%)高の1693.25で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆1275億円。米市場の休場を控え、海外勢を中心に商いは低調だった。売買高は13億1123万株。東証1部の値下がり銘柄数は1066、値上がりは956、変わらずは74銘柄。

     SMCや村田製、キーエンスの下げが目立った。衣料品店「ユニクロ」の6月の国内既存店売上高が前年同月から減少したファストリが売られた。一方、KDDIとNTTが上昇。三菱商と丸紅も高い。原油高を背景にJXTGは年初来高値を更新した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕