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  • <NQN>◇東証大引け 4日続落、通信株が大幅安 楽天も売り続く

    <NQN>◇東証大引け 4日続落、通信株が大幅安 楽天も売り続く
     15日の東京市場で日経平均株価は4日続落した。終値は前日比141円23銭(0.62%)安の2万2553円22銭だった。楽天の携帯電話事業への参入発表をきっかけに競争激化の懸念が高まったKDDIやソフトバンク、NTTドコモの通信大手株に売りが続き、相場全体を押し下げた。楽天も大幅に続落し約10カ月ぶりに年初来安値を更新した。

     14日の米国株安や為替の円高も重荷となり、幅広い銘柄に売りが出た。日経平均の下げ幅は一時、200円を超えた。KDDIとソフトバンクの2銘柄で日経平均を76円押し下げた。

     午後には日銀の上場投資信託(ETF)買いへの思惑が相場を支える場面もあった。週末を前に持ち高調整の買い戻しも入って、日経平均は上げに転じる場面もあった。だが買い戻しは続かず、取引終了にかけては再び下げ幅が広がった。日経平均の日中の値幅(高値と安値の差)は266円と6日以来の大きさになった。

     JPX日経インデックス400は3日続落した。終値は136.84ポイント(0.85%)安の1万5870.85だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続落し14.67ポイント(0.81%)安の1793.47で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で3兆3299億円と8日以来の3兆円台乗せとなった。売買高は18億4421万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1343、値上がりは629、変わらずは81銘柄だった。

     日立や住友電、村田製が下落した。三井不と菱地所も下げた。一方、小野薬やエーザイ、第一三共は上昇した。東エレクとデンソーも高く、JALとANAHDも上げた。

     東証2部株価指数は7営業日ぶりに反落した。東芝とオーミケンシが下げ、朝日インテクと三社電機が上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅縮小、日銀買いの思惑が下支え

    <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅縮小、日銀買いの思惑が下支え
     15日午後の東京株式市場で日経平均株価は前日比170円程度安い2万2500円台前半と、午前終値から下げ幅が縮小している。午後から日銀の上場投資信託(ETF)買いが入るとの思惑が広がり、相場を下支えしている。

     午前のTOPIX(東証株価指数)の下落率は1%を超えていた。TOPIXの午前の下落率は日銀が買い入れの目安にしているとされ、14日は前日比0.1%安で日銀は買いに動いていた。外国為替市場では円相場の上昇に一服感が出ており、これも投資家心理の悪化に歯止めをかけている。

     午前の取引終了後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約300億円成立した。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は安値圏で小動きとなっている。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4571億円、売買高は9億3158万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1611、値上がりは382、変わらずは60銘柄だった。

     KDDIやNTT、NTTドコモなどの通信株は引き続き安い。村田製と三菱重は一段安した。一方、東エレクやファストリ、任天堂は上げ幅を広げた。小野薬と大塚HD、エーザイは上昇している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証14時 午後の安値圏で推移、大型株への売り続く

    <NQN>◇東証14時 午後の安値圏で推移、大型株への売り続く
     14日午後中ごろの東京株式市場で日経平均株価は、午後の安値圏で推移している。前日比80円程度安い2万2600円台後半だ。大型株への持ち高調整の売りに加え、中小型株にも売りが広がってきた。

     三井住友アセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジストは「あすの日銀の全国企業短期経済観測調査(短観)公表を通過すると国内の売買の材料は乏しくなる。米税制改革案の進捗や、米連邦準備理事会(FRB)人事で、米株がどのように推移するかが日本株も左右する」と指摘していた。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆8119億円、売買高は12億1604万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は755、値上がりは1200、変わらずは96だった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も軟調に推移している。

     村田製や京セラが軟調。野村やSOMPOは一段安となっている。任天堂も利益確定売りに押されている。
     一方、13日に上場したSGHDが個人の買いで一段高となった。東エレクやパナソニックは引き続き堅調。いすゞは上げに転じた。東ソーも高い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証寄り付き 小動き、半導体株安が重荷 TOPIXは高い

    <NQN>◇東証寄り付き 小動き、半導体株安が重荷 TOPIXは高い
     13日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小動きで始まった。前日比13円高の2万2879円で始まった後、小幅ながら下げに転じている。12日の米株式市場で米ダウ工業株30種平均が高値を更新したのを受け金融株を中心に買いが先行した一方、半導体関連株の下落が重荷となった。

     12日の米国市場で銀行株が買われた流れを受け、三菱UFJと三井住友FGは連日で年初来高値を更新した。時価総額の大きい銀行株高を受け、東証株価指数(TOPIX)は小幅に上昇している。JPX日経インデックス400は小幅に続伸している。

     一方、米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が反落。この流れで、13日の東京市場では東エレクや信越化、SUMCOなど半導体関連株に売りが出ている。東エレクは1銘柄で日経平均を19円押し下げている。

     13日日本時間午前に米南部アラバマ州の連邦上院補欠選挙の結果が明らかになる見通し。支持率が低下している与党・共和党候補が敗北すれば上院の運営が不安定になり、税制改正法案などにも影響が出る可能性がある。「共和党候補が敗北すると、日本株に売りが膨らむ可能性がある」(国内証券トレーダー)との指摘があった。

     東証1部に上場した佐川急便などを傘下に置くSGHDは買い気配で始まった。エーザイと小野薬は上昇し、野村と大和も高い。半面、任天堂や日電産が下落。旭化成と三菱ケミHDも安く、村田製と富士通も下げている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証後場寄り 強含み、日銀買い観測やアジア株高で

    <NQN>◇東証後場寄り 強含み、日銀買い観測やアジア株高で
     11日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は午前の終値を上回っている。前週末に比べ70円程度高い2万2800円台後半で推移している。午前の取引で東証株価指数(TOPIX)が下落していたことを背景に市場では日銀による上場投資信託(ETF)買い観測が出ている。上海総合指数などアジアの株式市場が総じて上昇したのも買い安心感につながっている。JPX日経インデックス400とTOPIXはそれぞれ上昇に転じた。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約459億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2686億円、売買高は8億7615万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1019と、前引け時点からやや増えた。値下がりは930、変わらずは98だった。

     富士フイルム、村田製やダイキンが一段高。エーザイや味の素、コナミHDが堅調。新日鉄住金や第一三共は伸び悩んでいる。トヨタやNTT、日東電が下げ幅を広げた。スズキ、ソニーやキーエンスが下げ渋っている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証前引け 続落 東エレクなど半導体関連に売り

    <NQN>◇東証前引け 続落 東エレクなど半導体関連に売り
     5日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落した。午前の終値は前日比95円55銭(0.42%)安の2万2611円61銭だった。4日の米市場でナスダック総合株価指数が下落し、東京市場でもハイテク株に持ち高調整目的の売りが出た。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も小幅に続落した。

     米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が2%超下げ、東京市場でも今年に入り上昇が目立った半導体関連銘柄が売られた。半導体製造装置の東エレク、シリコンウエハーのSUMCOが下落した。米ロの不適切な関係を巡る「ロシアゲート」問題や、北朝鮮を巡る地政学上のリスクへの懸念も買い控えムードを強めた。

     半面、セコムやKDDIといった業績が景気の変動に影響を受けにくいディフェンシブ銘柄が買われ、株式相場を下支えした。「投資資金は依然として株式市場にとどまっている。リスク資産として株式を買いたいという意欲は根強い」(大和証券の石黒英之氏)との指摘も出ていた。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆2635億円だった。売買高は7億1179万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1220と全体の6割ほどを占めた。値上がりは727、変わらずは94だった。

     高値圏で推移していたリクルートも下げた。任天堂や村田製、ブリヂストンが軟調だった。半面、2~10月期の純利益が22%増だったピジョンは大幅高となった。受注削減による採算改善期待で新日鉄住金が続伸した。11月の国内ユニクロ既存店売上高が堅調だったファストリが上げた。世界的な荷動きの活発化への期待から郵船が上昇した。

     東証2部株価指数は反落した。シャープと朝日インテクが下げ、サイステップとSFPは上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証10時 じり安、持ち高調整の売り SUMCOが一段安

    <NQN>◇東証10時 じり安、持ち高調整の売り SUMCOが一段安
     5日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はじり安で推移している。前日比184円程度安い2万2522円まで下げる場面があった。朝方に下げたあと、戻りの鈍さを嫌気して「今年上げが目立った銘柄に持ち高調整の売りが続いている」(三井住友アセットマネジメントの市川雅浩氏)という。

     市場には海外での政治情勢の不安定さを懸念する指摘がある。米ロの不透明な関係を巡る「ロシアゲート」問題がくすぶる。韓国各地では米韓軍事演習が行われている。北朝鮮は懸念を表明しており、地政学上のリスクが意識されやすい。北朝鮮情勢については「実際に軍事衝突に至ることはないだろう」(野村証券の吉本元氏)との見方が多いものの、「積極的に売るほどではないが、きょうのところは買いを手控える理由にされている」(国内大手証券トレーダー)との声も聞かれた。

     半面、鉄鋼株など景気敏感株の一角には買いが続いている。税制改革による米国景気拡大期待が根強い。東証株価指数(TOPIX)は下げているものの、日経平均よりは下落率が小さい。JPX日経インデックス400は軟調に推移している。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で7952億円、売買高は4億7018万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1443と全体の約71%だった。値上がりは487、変わらずは110だった。

     SUMCOが下げ幅を広げた。京セラや村田製など電子部品銘柄の一角が安い。住友電は一段安。第一生命HDも下落している。三菱UFJは朝高後、下げに転じた。東芝が株式の売り出しを発表した芝浦は続落。半面、JFEは年初来高値を更新し、新日鉄住金も高い。世界的な荷動きが活発になるとの期待から、郵船が上昇。大和ハウスも上げている。

     東証2部株価指数は反落している。シャープとDACHDが下げ、サイステップとラオックスは上げている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証大引け 4日ぶり反落、ロシアゲートや北朝鮮に警戒感

    <NQN>◇東証大引け 4日ぶり反落、ロシアゲートや北朝鮮に警戒感
     4日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落した。終値は前週末比111円87銭(0.49%)安の2万2707円16銭だった。トランプ米大統領とロシアの不透明な関係を巡る「ロシアゲート」による米政治の混乱や北朝鮮情勢への警戒感から、売りが優勢だった。電機や機械といったハイテク株の下げが目立った。

     2日に米上院が税制改革法案を可決し、4日朝方の日本株は米経済の拡大期待で買いが先行した。だが、米「ロシアゲート」の不透明感がくすぶり、運用リスクを避けたい投資家からの売りがハイテク株などに出て、相場は下げに転じた。米韓両空軍は韓国で合同軍事演習を行っており、北朝鮮情勢への警戒感も投資家心理の悪化につながった。

     8日の株価指数先物とオプションの12月物の特別清算指数(SQ)算出を前に、節目の2万3000円までの上値が重いのをみて短期筋がSQ値を押し下げたいとの思惑から売りを出したとの見方もあった。JPX日経インデックス400は4営業日ぶりに反落した。終値は前週末比91.17ポイント(0.57%)安の1万5832.47だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、9.66ポイント(0.54%)安の1786.87で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆4096億円と連休の谷間だった11月24日以来の少なさだった。売買高は13億9443万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1314と全体の64%を占めた。値上がりは645、変わらずは82銘柄だった。

     キーエンスやファナック、村田製に売りが出た。資生堂や塩野義、任天堂も下落した。一方、米原油先物相場が上昇し国際石開帝石やJXTGなどの資源株に買いが入った。味の素やソニー、ファストリも上昇した。

     東証2部株価指数は続伸した。シャープと東芝の上昇がけん引した。半面、朝日インテクとリミックスが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証14時 下げ幅100円超える、銀行株に売り

    <NQN>◇東証14時 下げ幅100円超える、銀行株に売り
     4日午後中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段安となった。一時、前週末比107円安の2万2711円まで下げた。午前は買いが優勢だった三井住友FG、りそなHDなどが下げに転じ、相場を押し下げている。村田製やTDK、東エレクなどハイテク株も安い。

     2日の米税制改革法案の上院可決に対する4日の米国株の反応を見極めたいと、いったん持ち高を調整するための売りも出ているようだ。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も安い。業種別TOPIXでは「銀行業」が下げに転じた。「収益成長への期待が乏しい銀行株への買いは続かなかった」(水戸証券投資顧問部運用課の酒井一チーフファンドマネージャー)という。

     資生堂や任天堂、キーエンスは下げ幅を拡大している。住友商やクボタは一段安となった。一方、ソニーや住友鉱は上げ幅を広げた。ホンダとJFEは一段高となった。富士フイルムや味の素が高い。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6178億円、売買高は10億297万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1067、値上がり881銘柄を上回った。変わらず92銘柄だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証後場寄り 小幅安、手掛かり難で売買低調

    <NQN>◇東証後場寄り 小幅安、手掛かり難で売買低調
     4日午後の東京株式市場で日経平均株価は前週末を40円程度下回る2万2700円台後半と小幅に下落している。トランプ米大統領とロシアとの不透明な関係を巡る米「ロシアゲート」問題や、北朝鮮情勢への警戒感が相場の重荷になっている。新たな手掛かりは乏しく、12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2335億円と連休の谷間だった11月24日の同時点と同じ水準の薄商いとなっている。
     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も小幅安となっている。4日の中国・上海や香港の株価は上昇しており、日本株の一定の下支え要因となっている。午前の取引終了後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約386億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買高は8億668万株で値下がり銘柄数890、値上がり1050、変わらず100銘柄だった。
     ユニチャームや村田製、任天堂が下げ幅を広げた。キーエンスやJAL、SOMPOが日中の安値圏で推移している。一方、国際石開帝石やJXTGは上げ幅を拡大した。ソニーやアステラス、味の素は日中の高値圏で推移している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証大引け 反発、米金融株高が波及 東エレクは3日続落

    <NQN>◇東証大引け 反発、米金融株高が波及 東エレクは3日続落
     29日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比110円96銭(0.49%)高の2万2597円20銭で終えた。28日の米株式相場の高値更新で投資家心理が上向き、買いが優勢となった。特に米金融株の上昇を受け、東京市場でも三菱UFJや野村、第一生命HDなど金融株に買いが広がった。

     米上院予算委員会の税制改革法案の可決や金融規制の緩和期待が米株を押し上げ、東京市場では投資余力が高まった海外投資家から買いが入り、日経平均の上げ幅は一時150円を超えた。半面、年初から大幅に上げていた東エレクや信越化などの半導体関連株には海外投資家から利益確定の売りが膨らんだ。

     東エレクは3日続落し、売買代金は777億円と2015年4月28日以来2年7カ月ぶりの高水準となった。東エレクと信越化、スクリンの半導体関連の3銘柄で日経平均を69円押し下げる要因となった。北朝鮮がミサイルを発射し、「新型の大陸弾道間ミサイル(ICBM)の発射に成功した」と発表したのも相場全体の重荷となった。

     JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発し、129.71ポイント(0.83%)高の1万5825.25だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発し、14.08ポイント(0.79%)高の1786.15で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆8683億円。売買高は17億183万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1501と、全体の7割を占めた。値下がりは477、変わらずは59銘柄だった。

     新日鉄住金とJFEが上昇。MS&ADや東京海上、T&Dなど保険株が軒並み高かった。日東電と富士通も高かった。一方、任天堂や村田製、キーエンスが下落した。キリンHDと大塚HDも下げた。

     東証2部株価指数は4営業日ぶりに反発した。東芝とアサヒ陶が上げ、児玉化とエリアクエスが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証14時 高値圏で動き鈍い 半導体株売り、金融株に買い

    <NQN>◇東証14時 高値圏で動き鈍い 半導体株売り、金融株に買い
     29日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は高値圏で動きが鈍い。前日比80円ほど高い2万2500円台後半で推移している。東京海上やりそなHDなど金融株に買いが指数を支える一方、午後に入ってからも東エレクや信越化など半導体関連株への売りが続き、日経平均の上げ幅が50円に縮小する場面があった。

     東エレクは1銘柄で日経平均を48円ほど押し下げている。売買代金は630億円に達し、28日の623億円をすでに上回った。信越化の売買代金も200億円と28日の163億円を超えた。市場からは「29日で海外勢の利益確定売りがヤマ場を迎えるのか注目している」(ちばぎんアセットマネジメントの奥村義弘氏)との指摘があった。海外投資家の12月末の決算対応に伴う売りがピークを過ぎれば、自律反発の動きになるとの見方も出ている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆37億円、売買高は12億7718万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1429、値下がりは543、変わらずは65銘柄だった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)ももみ合いとなっている。

     新日鉄住金は上げ幅を拡大した。MS&ADやT&D、SOMPOなど保険株が軒並み一段高となっている。一方、村田製や任天堂、キーエンスは下げ幅を広げた。キリンHDや大塚HDは引き続き安い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証後場寄り 上げ幅縮小 東エレクや信越化は一段安 

    <NQN>◇東証後場寄り 上げ幅縮小 東エレクや信越化は一段安 
     29日午後の東京株式市場で日経平均株価は、前日比80円程度高い2万2500円台半ばと上げ幅を縮小している。東エレクや信越化が午後に入り一段安となり、相場全体の上値を抑えている。一方、第一生命HDなど金融株では上げ幅を広げている。

     東エレクと信越化、スクリンの半導体関連で日経平均を60円程度押し下げている。北朝鮮国営メディアが日本時間12時半に「新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射に成功」と報じたが、午後の取引での反応は限られている。

     午前の取引終了後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約450億円成立した。市場では「買い越し」との見方があった。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆5313億円、売買高は10億5609万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1510、値下がり449、変わらず78銘柄だった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も膠着している。

     新日鉄住金とJFEは上げ幅を拡大した。東京海上とりそなHDは一段高し、JR西日本と三菱商も日中の高値圏となっている。一方、村田製とキーエンスは下げ幅を広げた。大東建とキヤノンは一段安し、塩野義も安い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証前引け 反発、金融が高い 米国株高が支え 

    <NQN>◇東証前引け 反発、金融が高い 米国株高が支え 
     29日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発した。午前終値は前日比90円62銭(0.4%)高の2万2576円86銭だった。28日の米国株高で投資家心理が改善し、買いが優勢になった。規制緩和の進展期待で28日に米国の金融株が上昇し、29日の東京市場でも三菱UFJや野村、第一生命HDなど金融株に買いが波及した。

     28日の米国株は、米上院予算委員会での税制改革法案の可決も手掛かりとなり、主要な3つの株価指数が最高値を更新した。投資余力が高まった海外投資家から買いが入り、日経平均の上げ幅は一時150円を超えた。

     半面、今年に入って大きく上昇した東エレクや信越化など半導体関連株には海外投資家から利益確定の売りが膨らんだ。関連株は指数への影響も大きく、相場全体の上値を抑えた。北朝鮮による弾道ミサイルの発射も上値の重さにつながった。

     午前の取引終了時点の東証1部の売買代金は概算で1兆3564億円、売買高は8億5764万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1553と全体の約76%を占めた。値下がりは405、変わらずは78銘柄だった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発した。

     保有するヤマハ発の株式の一部を売却すると発表したヤマハは上昇した。新日鉄住金とJFEは上昇し、日東電と富士通も上げた。一方、三菱東京UFJ銀などが保有株を売り出すと発表したオムロンは下落した。村田製とキーエンスが下落し、キリンHDと大塚HDも下げた。

     東証2部株価指数は反発した。アサヒ陶と東芝が上げ、リミックスが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証10時 伸び悩み、半導体関連株の下落が重荷

    <NQN>◇東証10時 伸び悩み、半導体関連株の下落が重荷
     29日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩んでいる。前日に比べ120円ほど高い2万2600円台前半で推移しているが、上げ幅は60円程度に縮小する場面があった。東エレクや信越化など半導体関連株の一角に引き続き売りが出て、相場の重荷となっている。

     市場からは「前日に続き信越化に欧州投資家からまとまった規模の利益確定売りの注文が出ている」(外資系証券トレーダー)との声が聞かれた。信越化は年初から4割ほど上げており、これまで上昇が目立っていた半導体関連株に対する売り圧力が強い。

     28日の米株式市場で金融株が上昇した流れを受け、東京市場ではメガバンクや保険株が買われている。「半導体関連株に売り一巡感が出てくれば、日経平均は上値追いの展開になる」(しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用部長)との声があった。北朝鮮による弾道ミサイルの発射は引き続き、投資家心理の重荷となっている面もある。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で8122億円、売買高は5億6597万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1542と、全体の約75%を占めた。値下がりは396、変わらずは97銘柄だった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も上値が重い。

     新日鉄住金とJFEは上げ幅を拡大した。SOMPOと東京海上も一段高となり、日東電と三菱ケミHDも日中の高値圏で推移している。一方、東エレクや村田製が下落。セコムが引き続き安い。

     東証2部株価指数は反発した。東芝と玉井商船が上げ、児玉化とリミックスが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証寄り付き 反発、米株最高値を好感 金融株に買い

    <NQN>◇東証寄り付き 反発、米株最高値を好感 金融株に買い
     29日の東京株式市場で日経平均株価は反発して始まった。前日に比べ110円ほど高い2万2600円近辺で推移している。28日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要3指数が最高値を更新。投資余力が高まった海外投資家から買いが入り、日経平均の上げ幅は一時150円を超えた。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発して始まった。業種別TOPIXをみると、全業種が上昇している。

     米連邦準備理事会(FRB)の次期議長に指名されたパウエル理事が28日、金融機関の自己勘定取引を規制するボルカー・ルールの改定に前向きな姿勢を示した。規制緩和が進むとの期待から米株式市場では金融株が買われた。東京市場でも三菱UFJや三井住友トラ、第一生命HDなど金融株の上昇が目立つ。一方、北朝鮮による弾道ミサイルの発射が投資家心理の重荷になっている。

     12月18日付で1億7900万株(発行済み株式の4.7%)の自社株を消却すると発表した野村が上昇。JFEと新日鉄住金も高く、日東電と富士通も高い。一方、三菱東京UFJ銀などが保有株を売り出すと発表したオムロンは下落した。東エレクと村田製は下落し、ダイキンと大東建も安い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証10時 伸び悩み、国内勢の利益確定売りで

    <NQN>◇東証10時 伸び悩み、国内勢の利益確定売りで
     22日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや伸び悩んでいる。前日比160円ほど高い2万2500円台後半で推移している。前日の米株式市場でハイテク株が上昇したのを受け、朝方はファナックや京セラなどの電機株を中心に「中長期で株式を運用する海外投資家の買いが入った」(国内証券トレーダー)という。もっとも上値では「国内の機関投資家が主力株の一角に利益確定目的の売りを出した」(同)ため上げ幅を縮小している。
     10時現在の東証1部の売買代金は概算で8334億円、売買高は5億458万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1266と、全体の約6割を占めた。値下がりは662、変わらずは109銘柄だった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も伸び悩んでいる。
     三菱UFJや三井住友FG、第一生命HDなどの銀行株や保険株は上げ幅を拡大している。トヨタや三菱商は一段高となっている。一方、東エレクや信越化は上げ幅を縮小した。
     グループの三菱航空機が開発する国産初のジェット旅客機「MRJ」が初の注文キャンセルに見舞われる可能性が出ていると伝わった三菱重が年初来安値を付けた。村田製や東レは下げに転じた。
     東証2部株価指数は続伸している。東芝とエリアクエスが上げ、児玉化と森組が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証後場寄り 一段安、海外勢が先物に売り

    <NQN>◇東証後場寄り 一段安、海外勢が先物に売り
     20日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一段安となっている。前週末比150円ほど安い2万2240円近辺で推移している。海外の短期筋が利益を確定するために先物に売りを出しており、現物株の下げにつながった。ただ、下げる場面では押し目買いが入り、下値余地は限定的。

     前引けの東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約360億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3082億円、売買高は9億1093万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は716。全体の約35%と前引け時点からやや減少した。値上がりは1234、変わらずは87だった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も軟調に推移している。

     17日に今期業績の減益予想を発表したMS&ADに売りが続き、午後に下げ幅を拡大した。コマツやりそなHDが一段安となっている。旭化成や村田製も売られた。一方、クボタやキリンHD、大東建が上げ幅を拡大した。イオンやスズキ、ソニーも高い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証前引け 反落、円高嫌気 一時は150円安

    <NQN>◇東証前引け 反落、円高嫌気 一時は150円安
     20日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前週末に比べ125円45銭(0.56%)安の2万2271円35銭で終えた。前週末の米株安や円相場の上昇で投資家心理が悪化。時価総額の大きい銘柄を中心に利益確定の売りが広がった。日経平均の下げ幅は一時150円を超えた。

     前週の相場の変動が大きかったことから、週明けも引き続き警戒感がくすぶった。市場では「週初で感謝祭の祝日前とあって商いが薄くなるため、持ち高整理の売りなどで値動きが振れやすくなる」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の三浦誠一・投資ストラテジスト)との声もあった。朝方の売り一巡後に日経平均は小幅に上昇する場面があったが、その後は再び軟調な展開だった。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1756億円、売買高は7億3170万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は780と、全体の約4割を占めた。値上がりは1171、変わらずは85だった。値がさ株の東エレクが売られ、1銘柄で日経平均を12円超押し下げた。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落した。ただ、東証規模別株価指数では小型株が上昇した。

     17日に2018年3月期の減益予想を発表したMS&ADに引き続き売りが出た。前週末の米半導体銘柄の下落を受け、東エレクなど半導体関連銘柄が下落した。旭化成や村田製、りそなHDも安かった。東ガスが下げ、年初来安値を付けた。一方、10月の貿易統計で自動車の輸出が伸びたことを受け、スズキやホンダが買われた。年初来安値を付けたヤマトHDが上昇に転じた。クボタと住友電も高い。

     東証2部株価指数は反落。増資を発表した東芝が下落した。直近に急伸していた井村屋Gも安い。シャープや朝日インテクが高い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証10時 下げ渋り、自動車株がしっかり

    <NQN>◇東証10時 下げ渋り、自動車株がしっかり
     20日午前の東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り、前週末に比べ40円ほど安い2万2300円台半ばで推移している。10月の貿易統計で輸出の伸びを手掛かりに、自動車株が買われている。

     財務省が20日発表した貿易統計速報(通関ベース)は輸出額は前年同月比14.0%増えた。自動車の輸出が伸びており、トヨタなどが高い。「輸出は回復傾向の継続が確認できた」(第一生命経済研究所の新家義貴主席エコノミスト)と好感する声がある。

     円相場は1ドル=112円前後で推移。市場では「投資家は日本企業の業績改善に注目しており、日本株と円相場の連動性は少し弱まっている」(野村証券の小高貴久・エクイティ・マーケット・ストラテジスト)との指摘があった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅安。10時現在の東証1部の売買代金は概算で6700億円、売買高は4億5225万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は793と、全体の約4割を占めた。値上がりは1127、変わらずは116だった。値がさ株の東エレクやファナックの2銘柄で日経平均を約20円押し下げている。

     旭化成や村田製、塩野義が下げ幅を拡大している。東ガスが一段安となり、年初来安値を付けた。コマツや富士通、三菱UFJが安い。一方、住友電や東レが上げ幅を拡大。イオンは上昇に転じた。クボタや大塚HDが引き続き高い。

     東証2部株価指数は反落。約6000億円の増資を発表した東芝が売られている。井村屋Gも下げた。ラオックスや朝日インテクが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕