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  • <NQN>◇東証大引け 14日続伸、歴代最長に並ぶ 下値で押し目買い

    <NQN>◇東証大引け 14日続伸、歴代最長に並ぶ 下値で押し目買い
     20日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら14日続伸し、前日比9円12銭(0.04%)高の2万1457円64銭で終えた。14日続伸は1960年12月21日~61年1月11日以来約56年9カ月ぶりで、歴代最長記録に並んだ。水準としては96年10月18日以来約21年ぶりの高値。欧州の地政学リスクを警戒した売りが先行したものの、下値では国内機関投資家の押し目買いが入り相場を支えた。

     17年4~9月期の決算発表シーズンを前に利益の伸びが期待できる銘柄を中心に国内外の投資家の買いが入った。週末の衆院選を前に、個人投資家の様子見姿勢は強く、利益確定目的の売りが優勢となる場面もあった。スペインの北東部カタルーニャ州の独立問題を巡る欧州政治の不透明感が投資家心理を重くした面もある。

     JPX日経インデックス400は10日続伸した。終値は前日比7.02ポイント(0.05%)高の1万5336.31だった。東証株価指数(TOPIX)も10日続伸し、0.60ポイント(0.03%)高の1730.64で終えた。いずれも年初来高値を更新した。

     東証1部の売買代金は概算で2兆4705億円。売買高は15億2222万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は890、値下がりは1048、変わらずは93銘柄だった。

     MS&ADや東京海上など保険株の一角が買われた。花王やブリヂストン、信越化が上昇し、そろって年初来高値を付けた。値がさ株の東エレクやソフトバンクも高い。一方、アップル関連株の村田製や京セラが下落した。日産自の下げも目立った。住友不やJFE、ファストリが売られた。

     東証2部株価指数は3日続落した。東芝が売られた。FDKとサイステップが下げ、朝日インテクとサンユウが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証前引け 小幅続伸、機関投資家の買い 欧州リスク警戒も

    <NQN>◇東証前引け 小幅続伸、機関投資家の買い 欧州リスク警戒も
     20日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前日比3円26銭(0.02%)高の2万1451円78銭で前場を終えた。欧州の地政学リスクを警戒した売りが先行したが、下値では国内外の機関投資家の買いが入り相場を支えた。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続伸した。

     4~9月期の企業決算発表が本格化するのを前に「好業績が見込める銘柄への押し目買い意欲は強い」(国内証券のストラテジスト)という。「米税制改革の審議が進む可能性が高まった」との見方から時間外取引で米長期金利が上昇し、円相場が1ドル=113円台に下落したのも日本株を買おうと考えていた投資家には安心材料となった。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1984億円、売買高は7億8005万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は981、値下がりは915、変わらずは134銘柄だった。

     米長期金利の上昇を背景にSOMPOやMS&ADなど保険株の一部が上昇した。住友鉱と信越化、ブリヂストンが買われ、そろって年初来高値を付けた。いすゞや花王、三菱ケミHDも高い。一方、国内向け車両の出荷停止を19日に発表した日産自が売られた。村田製やキリンHD、三菱UFJが下落した。

     東証2部株価指数は続落した。東芝やシャープが下げ、宮入バとベネ・ワンが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証10時 軟調 海外投資家が利益確定売り

    <NQN>◇東証10時 軟調 海外投資家が利益確定売り
     20日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は軟調だ。前日比40円ほど安い2万1400円前後で推移している。欧州の政治不安を背景とした海外投資家の利益確定売りが出ている。一方で「下値には国内機関投資家の買いが入っている」といい、下げ幅は限定的だ。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も軟調だ。

     業種別TOPIXでは「保険業」や「医薬品」、「水産・農林業」などが上昇している。外部環境に不透明感がくすぶるなか、ディフェンシブ銘柄に資金を移す動きがみられる。「国内機関投資家はPBR(株価純資産倍率)が1倍を割る保険株などに出遅れを意識した買いを入れているようだ」(内藤証券の田部井美彦チーフアナリスト)。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で6958億円、売買高は4億9239万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1173と、全体の58%を占めた。値上がりは724、変わらずは133銘柄だった。

     SOMPOとMS&ADが上げ幅を拡大。花王とJTも一段高となっている。大塚HDと東エレクは日中の高値圏で推移している。一方、旭化成と日産自は下げ幅を広げた。村田製や住友不、ホンダも安い。

     東証2部株価指数は続落。東芝とサイステップが下げ、朝日インテクと宮入バが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証寄り付き 反落、欧州政治不安で 大型株が下げ主導

    <NQN>◇東証寄り付き 反落、欧州政治不安で 大型株が下げ主導
     20日の前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日に比べ80円ほど安い2万1300円台後半で推移している。スペインの北東部カタルーニャ州の独立問題を巡り、欧州政治の不透明感が高まり、投資家心理が悪化した。主力大型株が下げを主導している。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も下落している。

     日経平均は前日までに13日続伸し、この間に約1100円上昇したため、投資家の間で高値警戒感が広がっている。ファストリやファナックなど値がさ株を中心に利益確定目的の売りが出ている。19日の米株式市場で米アップル株が下落したのを受け、村田製やアルプス、太陽誘電などアップル関連銘柄の下げが目立つ。

     自動車の不正検査問題で国内向けの出荷を停止すると19日に発表した日産自が売られている。欧州での地政学リスクの高まりで、JALやANAHDなど空運株が下落している。米長期金利の下落を受け、三菱UFJやT&Dなど金融株の一角が安い。スズキや味の素、楽天も下落している。
     一方、信越化や東エレク、三菱電が上昇。東レやブリヂストンも高い。神戸鋼は買われている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証前引け 続伸、21年ぶり2万1500円台 中国の経済統計受け

    <NQN>◇東証前引け 続伸、21年ぶり2万1500円台 中国の経済統計受け
     19日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比140円80銭(0.66%)高い2万1503円85銭で終えた。取引時間中に2万1500円台に乗せるのは1996年10月21日以来21年ぶり。前日の米株の最高値更新や円安進行を好感し、主力銘柄に買いが先行した。中国の7~9月期の国内総生産(GDP)伸び率がほぼ市場予想通りだったことも投資家心理を支えた。

     前日の米ダウ工業株30種平均が最高値を付け、終値で初めて2万3000ドル台に乗せた。円相場は1ドル=113円近辺に下落しており、投資家心理が一段と上向いた。中国の7~9月期の成長率は6.8%と、日経QUICKニュースと日本経済新聞社がまとめた市場予想を0.1ポイント上回った。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆948億円、売買高は6億9455万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1051と、全体の52%近くを占めた。値下がりは839、変わらずは141だった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はそれぞれ続伸した。

     東エレクや村田製、三菱電が上昇した。米長期金利上昇で米金融株が買われた流れを引き継ぎ、第一生命HD、T&Dが買われた。株高の恩恵期待で証券株が上げた。三井不や住友不も上げた。半面、東ガスや関西電、大ガスが売られた。コマツやSMCは下げた。

     東証2部株価指数は反発した。シャープや東芝が上げ、ベネ・ワンや三谷商は下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>村田製が2カ月ぶり高値 出遅れ銘柄物色、アルプス上昇

    <NQN>◇<東証>村田製が2カ月ぶり高値 出遅れ銘柄物色、アルプス上昇
    (10時45分、コード6981)続伸している。一時、前日比300円(1.8%)高の1万7370円まで上昇し、8月16日以来ほぼ2カ月ぶりの高値を付けた。9月後半から米アップルの新型スマートフォン(スマホ)の生産遅れへの懸念で株価の上値が重かったが、日経平均株価の高値更新を受け、出遅れ銘柄を物色する動きが出ている。
     村田製のほか、アップル関連銘柄のアルプス(6770)も続伸。一時前日比45円(1.4%)高の3200円まで上げ、7月28日以来ほぼ2カ月半ぶり高値を付けた。
     モルガン・スタンレーMUFG証券の佐藤昌司アナリストらは18日付のリポートで「北米スマートフォンの生産立ち上げの遅れの影響を市場は過度に懸念している」と指摘。「10~12月期以降の業績拡大の確度の高さをほとんど織り込んでない」とみていた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証寄り付き 続伸、一時100円高 ソフトバンクに買い

    <NQN>◇東証寄り付き 続伸、一時100円高 ソフトバンクに買い
     16日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸している。一時、前週末に比べ100円高の2万1255円を付ける場面があった。13日の米株高を受け、投資家心理が上向いた。時価総額の大きい主力株を中心に買いが入っている。傘下の米スプリントの経営統合が14日に伝わったソフトバンクの上昇が相場をけん引している。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も上昇している。

     世界経済の回復を背景とした米株高を背景に、東京株式相場にも先高観が強まっている。外国為替市場では円相場が対ドルで上昇しているものの、電気機器や精密機器など業績拡大への期待が高い輸出株には買いが優勢だ。半面、日経平均は16日までで10日続伸となっており、高値を警戒する声もあった。

     ソニーから部品工場を取得すると伝わった村田製が高い。2018年2月期の営業利益が上振れしそうだと報じられた安川電も上昇している。東京海上や資生堂、日立は高い。一方、データ改ざん問題で鉄鋼製品でも新たな不正を確認したと発表した神戸鋼は下げている。マツダや住友電、塩野義が安い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>村田製が上昇 ソニーの工場取得と伝わる

    <NQN>◇<東証>村田製が上昇 ソニーの工場取得と伝わる
    (9時、コード6981)
    【材料】15日付の日本経済新聞朝刊は「ソニー(6758)から石川県にある部品工場を取得する」と報じた。取得後の設備投資を含めた総投資額は300億~400億円。スマートフォン(スマホ)に搭載する高機能部品を増産する。
    【株価】上昇して始まる。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証大引け 20年10カ月ぶり高値 景気拡大期待で

    <NQN>◇東証大引け 20年10カ月ぶり高値 景気拡大期待で
     11日の東京株式市場で日経平均株価は7日続伸し、前日比57円76銭(0.28%)高の2万0881円27銭で終えた。2015年6月に付けた第2次安倍晋三政権の発足以降の高値を上回り、1996年12月5日以来、約20年10カ月ぶりの高い水準となった。10日の米株高や国際通貨基金(IMF)による2017年の世界経済見通しの引き上げをきっかけに海外投資家の先高観が強まった。利益確定目的の売りで下げる場面もあったが、下値では好業績が期待できる銘柄に買いが増えた。7日続伸は16年12月6~16日(9日続伸)以来。

     東証株価指数(TOPIX)は3日続伸し、1.67ポイント(0.10%)高の1696.81で終えた。07年7月31日以来約10年2カ月ぶりの高値を付けた。JPX日経インデックス400は3日続伸した。終値は前日比16.95ポイント(0.11%)高の1万4976.46だった。

     内閣府が朝方に発表した8月の機械受注統計で民間設備投資の先行指標である「船舶、電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比3.4%増加した。機械株を中心に業況改善を期待した買いを誘った。

     東証1部の売買代金は概算で2兆3703億円。売買高は15億3158万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は879と全体の43%を占めた。値下がりは1045、変わらずは106銘柄だった。

     取引終了後に17年3~8月期の連結決算を発表するユニファミマに通期業績の上方修正に期待する買いが入った。長期金利の上昇を受け東京海上、MS&ADが買われた。ユニチャームやファナック、富士通も上昇した。
     一方、為替の円安・ドル高一服でスズキやマツダ、SUBARUなど自動車株に売りが出た。JFEや東レ、村田製も下落した。データ不正問題に揺れる神戸鋼は連日で急落した。

     東証2部株価指数は3営業日ぶりに反落した。シャープとASTIが下げた。半面、特設注意市場銘柄の指定解除が伝わった東芝が上げ、サイステップも買われた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証大引け 小幅高 強弱感が対立 米株高は好感

    <NQN>◇東証大引け 小幅高 強弱感が対立 米株高は好感
     5日の東京株式市場で日経平均株価はわずかながら4日続伸し、前日比1円90銭(0.01%)高の2万0628円56銭で終えた。連日で年初来高値を更新し、2015年8月11日以来およそ2年2カ月ぶりの高値を付けた。4日の米株高を好感した。半面、高値警戒感から国内機関投資家の利益確定売りで下げる場面も目立つなど、強弱感が対立した。

     4日に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した9月の非製造業景況感指数が59.8と2005年以来の水準に上昇した。米景気の先行きに期待を高めた投資家の買いが先行した。

     買い一巡後の上値は重く、一時下落に転じた。今週は下半期入り直後に当たり、国内年金などが評価益を実現益に変える「益出し売り」や事業法人から持ち合い解消売りが出たとの声があった。午後はソフトバンクや三菱UFJなどが下げ幅を拡大し、指数の重荷となった。

     JPX日経インデックス400は小幅に反落した。終値は前日比21.75ポイント(0.15%)安の1万4860.37だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、2.07ポイント(0.12%)安の1682.49で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で1兆9940億円と9月11日以来、3週間ぶりに活況の目安となる2兆円を下回った。売買高は13億7835万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は597、値下がりは1341、変わらずは92銘柄だった。

     大株主が米投資会社によるTOB(株式公開買い付け)への反対を表明したアサツーDKが上昇した。2017年4~9月期の連結営業利益が従来予想を上回り過去最高と伝わったディスコも買われた。値上げによる採算改善への期待からアサヒが上場来高値を更新した。一方、ソニーと村田製は下落した。SOMPOやT&D、MS&ADなどの保険株は軒並み売られた。

     東証2部株価指数は7営業日ぶりに反落した。サイステップと大興電子が下げ、シャープと東芝は上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証前引け 小幅続伸 米株高を好感 高値警戒で上値重い

    <NQN>◇東証前引け 小幅続伸 米株高を好感 高値警戒で上値重い
     5日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前日比6円41銭(0.03%)高の2万0633円07銭で前場を終えた。4日の米株高を好感した買いが優勢だった。ただ、前日に年初来高値を付けており、高値警戒感から国内の機関投資家を中心とした利益確定売りで下落に転じる場面もあった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅に下落した。

     4日に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した9月の非製造業景況感指数が59.8と2005年以来の水準に上昇した。米経済の拡大に対する安心感からトヨタやホンダ、ブリヂストンなどが上昇した。

     買い一巡後の上値は重たかった。今週は下半期入り直後に当たり、国内年金など一部機関投資家が評価益を実現益に変える「益出し」や持ち合い解消売りが出たとの見方があった。「週を通して益出しの売りが上値を抑えそうだ」(国内証券のストラテジスト)との声があった。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9754億円、売買高は7億1433万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は674、値下がりは1228、変わらずは126銘柄だった。

     2017年4~9月期の連結営業利益が従来予想を上回り過去最高と伝わったディスコは上昇した。値上げによる採算改善への期待からアサヒが買われた。キリンHDは年初来高値を更新した。京セラと任天堂も高い。一方、ソニーと村田製は下落した。SOMPOやT&D、MS&ADなどの保険株は軒並み下落し、業種別TOPIXで「保険業」は下落率首位だった。

     東証2部株価指数は続伸した。シャープと東芝が上げ、サイステップとリミックスが下げた〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証寄り付き 小幅続伸 米株高を好感 自動車株が堅調

    <NQN>◇東証寄り付き 小幅続伸 米株高を好感 自動車株が堅調
     5日の前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前日に比べ20円ほど高い2万0600円台半ばで推移している。経済統計の改善を受け4日の米株式市場ではダウ工業株30種平均は6日続伸した。投資家心理が改善し、トヨタやホンダなど自動車株に買いが入っている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は上昇した。

     4日に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した9月の非製造業景況感指数が59.8と2005年以来の水準に上昇した。米経済の拡大に対する安心感につながった。

     2017年4~9月期の連結営業利益が従来予想を上回り過去最高と伝わったディスコが高い。ユニチャームと東レが上昇し、アサヒとキリンHDは年初来高値を更新した。一方、ソニーと村田製は安い。旭化成と国際石開帝石は下落し、MS&ADとT&Dなど保険株にも売りが先行した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証前引け 反発、米株高で心理改善 買い一巡後は伸び悩み  

    <NQN>◇東証前引け 反発、米株高で心理改善 買い一巡後は伸び悩み  
     28日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比58円47銭(0.29%)高の2万0325円52銭で終えた。米税制改革案を好感し、前日の米株式相場が上昇。円安・ドル高もあいまって投資家心理が改善した。上げ幅が130円を超え、25日に付けた年初来高値(2万0397円)を上回る場面もあった。ただ、買い一巡後は利益確定売りで伸び悩んだ。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1819億円、売買高は7億628万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1117と、全体の55%を占めた。値下がりは790、変わらずは119だった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は共に反発した。

     業種別TOPIXでは「その他製品」や「保険業」、「金属製品」の上昇が目立つ。「電気・ガス業」や「海運業」は大きく下落した。

     トヨタやデンソーと電気自動車(EV)開発で新会社を設立するとの報道でマツダが大幅上昇した。ユニファミマも高い。りそなHDやT&D、第一生命HDが上昇した。東レや任天堂、村田製も買われた。半面、関西電や中部電力など電力株の下げが目立った。日産自やスズキが安い。ファストリや住友不が売られた。

     東証2部株価指数は続伸した。東芝や朝日インテクが上げ、シャープと三谷商が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証寄り付き 反発、年初来高値を一時上回る 保険や銀行に買い

    <NQN>◇東証寄り付き 反発、年初来高値を一時上回る 保険や銀行に買い
     28日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発している。一時、前日に比べ132円高い2万0399円まで上昇し25日に付けた年初来高値(2万0397円)を上回った。その後も高値圏で推移している。米税制改革案を好感した前日の米株高や円相場の下落を受けて投資家心理が改善した。
     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は共に反発している。米長期金利の上昇を背景に、業種別TOPIXでは「保険業」や「銀行業」の上昇が目立つ。
     ユニファミマが今期増益見通しの報道で3%超上昇した。T&Dや第一生命HD、りそなHDが上昇。東エレクやダイキン、村田製が買われた。ヤマトHDや東ガスも高い。半面、関西電やJR東海が売られた。スズキや日産自が安い。ニトリHDが大幅安。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証大引け 続落、利益確定の売り 配当落ち分埋められず  

    <NQN>◇東証大引け 続落、利益確定の売り 配当落ち分埋められず  
     27日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比63円14銭(0.31%)安の2万0267円05銭だった。為替の円安・ドル高を手掛かりとする買いも入ったが、年初来高値圏にあり個人などから利益確定の売りが出た。130円程度とみられる9月末の配当権利落ち分を埋めきれなかった。

     業種別東証株価指数(TOPIX)は「電気・ガス業」や「卸売業」「輸送用機器」などの下げが目立った。TOPIXは続落し、終値は前日比8.31ポイント(0.50%)安の1664.43だった。TOPIXの配当権利落ち分は約13ポイントだった。JPX日経インデックス400も続落し、終値は81.56ポイント(0.55%)安の1万4706.31だった。

     東証1部の売買代金は概算で2兆839億円、売買高は12億227万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は895と全体の44%を占めた。値上がりは815、変わらずは90銘柄だった。

     楽天の格安スマートフォン事業の買収で競争が激化するとみられたKDDIが安かった。エーザイやJXTG、中部電も下げた。一方、26日の米国市場でアップル株が上昇し、日電産や村田製などアップル関連銘柄に買いが入った。第一生命HDやヤマトHD、任天堂も高かった。

     東証2部株価指数は反発した。個別株への選別投資は活発だった。石井表記と京進が上げ、朝日インテクとアートSHDが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>村田製が高い 仮想センサープラットフォームの実験開始 

    <NQN>◇<東証>村田製が高い 仮想センサープラットフォームの実験開始 
    (12時30分、コード6981)
    【材料】27日午前、仮想センサープラットフォーム「NAONA」の実証実験を開始したと発表した。場の雰囲気や人間関係の親密度などこれまでデジタル化できていなかった情報を認知し、可視化したデータとして提供できるようになるという。
    【株価】高い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証前引け 続落、利益確定の売り 配当落ち響く

    <NQN>◇東証前引け 続落、利益確定の売り 配当落ち響く
     27日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落した。午前終値は前日比59円22銭(0.29%)安の2万0270円97銭だった。9月末の配当権利落ちの影響が130円程度あり、日経平均を押し下げた。自動車や銀行といった中間配当を実施する企業の株価が、表面上は下落し日経平均を押し下げた。

     日経平均は年初来の高値圏にあり「利益確定の売りも出た」(国内運用会社のファンドマネジャー)という。このため、権利落ち分を埋めるほどの株価上昇の勢いはなかった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続落した。午前の取引終了時点の東証1部の売買代金は概算で9751億円、売買高は5億8940万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1107と全体の55%を占めた。値上がりは625、変わらずは68銘柄だった。

     格安スマートフォン(スマホ)事業の買収を発表した楽天が安い。格安スマホの競争激化が見込まれ、KDDIやソフトバンクも下げた。いすゞや大ガス、日産自が安い。トヨタや三菱UFJ、日本郵政なども下落したが、配当落ちを考慮すると上昇した。26日の米ハイテク株高で、日電産や村田製など電機株は買いが優勢だった。JFEや新日鉄住金など鉄鋼株も買われた。任天堂やファストリ、キヤノンが高い。

     東証2部株価指数は続落した。アトムや朝日インテクが下げ、京進とリミックスが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証10時 安値圏、自動車株に売り

    <NQN>◇東証10時 安値圏、自動車株に売り
     27日午前中ごろの東京株式市場で日経平均株価は安値圏での動きとなっている。10時時点は前日比100円ほど安い2万0200円台だった。いすゞやスズキ、ホンダといった自動車株への売りが目立ち、相場全体を押し下げている。

     円相場は1ドル=112円台半ばに下落しているが、自動車株は売りが優勢だ。27日にトランプ米政権が税制改革の新案を公表し、法人税の引き下げなどを発表する見込みで、株式市場では「内容を見極めたい」(大和証券の高橋和宏株式上席ストラテジスト)との声があった。このため、自動車株にはいったん持ち高を整理する売りが出ている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も安い。10時現在の東証1部の売買代金は概算で5880億円、売買高は3億7346万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1172と、全体の58%を占めた。値上がりは547、変わらずは81銘柄だった。

     KDDIと楽天は下げ幅を拡大した。大和ハウスとアサヒも一段安となった。住友電と大ガスはきょうの安値圏となっている。一方、任天堂やコマツは上げ幅を広げた。ファストリやセブン&アイは一段と上昇している。村田製やファナック、資生堂も高い。

     東証2部株価指数は続落した。シャープとタングスが下げ、京進とFDKが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証寄り付き 続落、配当権利落ちで 電機株には買い

    <NQN>◇東証寄り付き 続落、配当権利落ちで 電機株には買い
     27日朝の東京株式市場で日経平均株価は続落している。一時は前日比116円安の2万0213円に下落した。130円程度とみられる9月末の配当権利落ちの影響が日経平均を押し下げた。26日の米国市場でハイテク株の下落が一服し、村田製や太陽誘電といった一部の電機株は高い。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も下落している。機関投資家から配当を再投資するための買いが入るとの見方もある。ただ「彼らは安値で買うタイミングを計っている」(国内証券のストラテジスト)といい、ここまでの明確な相場の下支え要因とは意識されていないようだ。

     配当権利落ちの影響が大きい日産自やいすゞは安い。MS&ADや東京海上など保険株も売りが目立つ。大ガスや丸紅、大東建は下落している。一方、ブラジルで小型車に投資すると伝わったトヨタは権利落ちの影響を除けば上昇している。第一生命HDやJT、キヤノンが高い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証大引け 反落、米朝関係悪化を懸念 円強含み電機株が下落

    <NQN>◇東証大引け 反落、米朝関係悪化を懸念 円強含み電機株が下落
     26日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比67円39銭(0.33%)安の2万0330円19銭で終えた。米国と北朝鮮の関係が緊迫する中で地政学リスクを警戒した売りが出た。外国為替市場で円相場が1ドル=111円台半ばで高止まり、電機株などに採算悪化を懸念した売りが膨らんだ。

     外国為替市場で円相場が対ドルで強含み、投資家の買い手控えムードが強まった。東エレクやファナックなど値がさ株が下落し、日経平均を押し下げた。午前の東証株価指数(TOPIX)が上昇で終え、日銀の上場投資信託(ETF)買いが見送られたとの観測が広がったのも午後に下げ幅を広げる要因となった。

     3月期決算企業の中間配当などが得られる最終売買日にあたるため、権利取りの買いや機関投資家の「配当再投資」に伴う先物買い需要を意識した買いは入った。日経平均の下げ幅が12円ほどに縮小する場面があった。

     JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比9.68ポイント(0.07%)安の1万4787.87だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、0.08ポイント安の1672.74で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆5341億円。売買高は17億8031万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は732、値上がりは1189、変わらずは107銘柄だった。

     25日の米国市場で傘下の米携帯大手スプリントが急落したソフトバンクが下げた。村田製やソニー、日東電が下落し、菱地所と住友不も下げた。一方、自社株買いを前日に発表したNTTは上昇した。JR東海や国際石開帝石、住友商は年初来高値を更新した。JR西日本と大ガスも上昇した。

     東証2部株価指数は反落した。東芝とFDKが下げ、シャープとタングスは上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕