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  • <NQN>◇<東証>川重が反落 中期経営計画の進捗遅れを嫌気

    <NQN>◇<東証>川重が反落 中期経営計画の進捗遅れを嫌気
    (9時30分、コード7012)反落している。前日比50円(1.3%)安の3830円まで下落した。21日、2017年3月期~19年3月期を対象とする中期経営計画の進捗状況を発表した。受注や売り上げが後ずれしており、最終年度である19年3月期の連結営業利益を17年3月期と比べ68%増の770億円に引き下げた。市場では中計の進捗遅れを嫌気する売りが出ている。
     従来は2.2倍の1000億円に利益を拡大する計画だった。原油価格の低迷でエネルギー関連事業の拡大に遅れが生じている。プラント・環境事業で海外資源開発の後ずれにより受注が減る。車両事業もアジアで見込んでいた案件が減少した。一方、精密機械事業はロボットなどの受注が好調で目標値を引き上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証寄り付き 続伸、一時260円高 米株高でリスク選好

    <NQN>◇東証寄り付き 続伸、一時260円高 米株高でリスク選好
     22日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まった。前日比の上げ幅は一時260円に達し、2万2600円台後半まで上昇する場面があった。米ハイテク企業の成長期待を背景に、前日の米株式市場で主要3指数が軒並み過去最高値を更新した。米株高を受けて投資家のリスク選好姿勢が強まり、値がさ株や半導体関連株などに買いが先行している。
     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続伸している。業種別TOPIXでは「石油石炭製品」や「機械」、「電気機器」などの上昇が目立つ。日本時間22日朝に米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長が講演で「急すぎる(米国の)利上げは景気悪化を招く可能性がある」などと述べたと伝わったが、現時点では材料視されていないようだ。
     米ハイテク株高を受け、ソフトバンクや東エレクなどIT(情報技術)や半導体関連銘柄の買いが優勢になっている。短期筋の買いで株価指数先物が上昇するなか、ファナックやファストリ、京セラなどの値がさ株には裁定取引に絡む買いも入っている。
     あらゆるモノがネットにつながる「IoT」向けの全固体電池を開発したと発表したTDKが大幅に上昇している。小野薬やエーザイも高い。一方、2019年3月期の営業利益目標を引き下げた川重は下げている。太平洋セメや住友大阪は安い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>川重が下落 19年3月期の営業益目標を引き下げ

    <NQN>◇<東証>川重が下落 19年3月期の営業益目標を引き下げ
    (9時、コード7012)
    【材料】21日の取引終了後、中期経営計画を見直して2019年3月期の連結営業利益を17年3月期と比べ68%増の770億円に引き下げた。従来計画は2.2倍の1000億円だった。原油価格の停滞でエネルギー関連機器事業の拡大が遅れている。航空部品販売の減少も響く。
    【株価】安く始まる。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>川重6%高 哨戒機を開発、北朝鮮リスクを意識

    <NQN>◇<東証>川重6%高 哨戒機を開発、北朝鮮リスクを意識
    (10時35分、コード7012)大幅に反発している。前日比220円(5.9%)高の3950円まで上昇した。トランプ米大統領が20日、北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定すると発表し、投資家の間で北朝鮮を巡る地政学的リスクへの意識が広がった。川重は海上を監視する哨戒機を開発しており、防衛関連銘柄として買いが入っている。
     米国は21日に北朝鮮への追加制裁も発表する予定という。「北朝鮮リスクは20日の米国株式市場でも意識されていた」(みずほ証券の倉持靖彦投資情報部長)といい、戦闘機メーカーのロッキード・マーチン株などが上昇していた。
     読売新聞は20日付朝刊で、政府が巡航ミサイル開発の検討に入ったと報じた。川重と防衛省が共同開発した「P1哨戒機」などから発射可能にするといい、これも手掛かりになっている。
     他の防衛関連銘柄では航空機エンジンのIHI(7013)が1.7%高、機雷を手掛ける石川製(6208)は15%高、銃メーカーの豊和工(6203)は16%高までそれぞれ上昇した。
    〔日経QUICKニュース(NQN)〕