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  • <NQN>◇東証大引け 5日ぶり反落、北朝鮮巡る不安再燃 鉄鋼株が下落

    <NQN>◇東証大引け 5日ぶり反落、北朝鮮巡る不安再燃 鉄鋼株が下落
     22日の東京株式市場で日経平均株価は5日ぶりに反落した。前日比51円03銭(0.25%)安の2万0296円45銭で終えた。北朝鮮が太平洋で水爆実験をする可能性について言及し、地政学リスクが高まると警戒した売りが出た。朝方は為替の円安基調を好感した買いが入ったが、勢いは乏しかった。

     北朝鮮は22日朝に米国への対抗措置を表明し、同国外相が対抗措置は「太平洋での水爆実験になる」との考えを示したため、投資家姿勢が慎重になった。連日で年初来高値を更新して高値警戒感が強まっていたなかで、上昇がそろそろ一服するとみた国内の機関投資家が利益確定売りを出すきっかけになった。

     JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比31.26ポイント(0.21%)安の1万4730.49だった。東証株価指数(TOPIX)は5営業日ぶりに反落し、4.13ポイント(0.25%)安の1664.61で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆5296億円。売買高は16億9371万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1276と、全体の約63%を占めた。値上がりは636、変わらずは116銘柄だった。

     鉄鋼需要の伸び悩み懸念で、JFEや新日鉄住金が下落した。中国が訪日団体旅行を制限すると伝わり、資生堂や三越伊勢丹、マツキヨHDなどインバウンド関連銘柄が軒並み下げた。任天堂やソフトバンク、キーエンスが下落し、HOYAや日東電も下げた。
     一方で、三菱UFJや三井住友FGなど銀行株は小じっかり。地政学リスクの高まりで防衛関連銘柄と目されている石川製が買いを集めた。第一三共や大塚HDが上昇し、キリンHDは年初来高値を更新した。

     東証2部株価指数は3日続落した。東芝とシャープが下げ、堀田丸正と稀元素は上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証14時 安値圏で膠着 週末の手じまい売り 任天堂は一段安

    <NQN>◇東証14時 安値圏で膠着 週末の手じまい売り 任天堂は一段安
     22日午後中ごろの東京株式市場で日経平均株価は、後場寄り後に付けた取引時間中の安値近くで小動きとなっている。前日に比べ60円ほど安い2万0200円台後半で推移している。週末を控えて、任天堂や資生堂といった足元で堅調だった銘柄に手じまい売りが出ている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も軟調に推移している。

     銀行や自動車など出遅れ銘柄の見直し買いが一巡し、国内機関投資家の利益確定売りが優勢になっている。一方で、来週は26日が9月期の権利付き最終売買日、27日が配当落ち日となっている。来週は配当の再投資に絡む物色が入るとの思惑があり、下値では押し目買いを誘っている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆7850億円、売買高は12億3527万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1322と12時45分時点から減少した。値上がりは587、変わらずは118銘柄だった。

     任天堂や日東電が一段安となった。資生堂やユニチャームが下げ幅を広げた。マツキヨHDやドンキHDなどインバウンド関連銘柄が引き続き安い。ヤマトHDとセブン&アイは上げ幅を縮めた。一方で、大塚HDやホンダが上げ幅を拡大した。アサヒやキリンHDが引き続き高い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅拡大 金融株の見直し買いが一巡

    <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅拡大 金融株の見直し買いが一巡
     22日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は、下げ幅を広げた。前日比80円程度安い2万0200円台半ばで推移している。金融株などへの見直し買いが一巡し、利益確定売りが優勢になっている。三菱UFJなどは下げに転じる場面があった。外国為替市場で円相場は1ドル=111円台まで上昇し、自動車株も伸び悩んだ。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も安い。前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約596億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4459億円、売買高は10億975万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1390と前引け時点から増えた。値上がりは529、変わらずは108銘柄だった。

     任天堂やNTTが下げ幅を広げた。資生堂やユニチャーム、花王が売られている。日電産や日立、ファナックも下げ幅を広げた。一方、大塚HDや菱地所は午後に一段高となった。キリンHDも上げ幅を広げた。JR東日本やJALが引き続き高い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証前引け 反落、地政学リスク再燃 上昇一服で利益確定売り

    <NQN>◇東証前引け 反落、地政学リスク再燃 上昇一服で利益確定売り
     22日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前引けは前日比58円12銭(0.29%)安の2万0289円36銭だった。北朝鮮を巡る地政学リスクが再燃すると警戒した売りが優勢となった。朝方は円安基調を維持したのを好感する買いが入ったものの勢いは弱かった。

     北朝鮮が22日朝に表明した米国への対抗措置について「北朝鮮外相が『太平洋での水爆実験だ』との考えを示した」と韓国の聯合ニュースが報じた。前日まで続いた連日の上昇がそろそろ一服するとみた国内の機関投資家が利益確定売りを出すきっかけになったという。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに反落した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆2929億円、売買高は8億7943万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1379と全体の68%だった。値上がりは532、変わらずは116銘柄だった。

     鉄鋼需要の伸び悩み懸念が出たJFEや新日鉄住金が下落した。任天堂やソフトバンク、キーエンスも下げた。米社の買収を発表したクラレは買収金額を割高とみた売りが出た。NTTや資生堂も安い。
     一方、三菱UFJや三井住友トラ、大和が上昇した。トヨタやホンダも高い。ヤマトHDやJALも上げた。キリンHDは年初来高値を更新した。

     東証2部株価指数は続落した。東芝やシャープが下げ、堀田丸正や稀元素は上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証10時 じり安、北朝鮮リスクを警戒 任天堂が下げに転じる

    <NQN>◇東証10時 じり安、北朝鮮リスクを警戒 任天堂が下げに転じる
     22日前場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は下げに転じた。下げ幅を徐々に広げ、前日終値を70円下回る2万0200円台後半で推移している。北朝鮮が22日朝に表明した米国への対抗措置について「太平洋での水爆実験を意味する可能性」と伝わり、地政学リスクが高まったと警戒する売りが出た。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も軟調に推移している。韓国の聯合ニュースは22日、北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相が米国への対抗措置について「太平洋での水爆実験だ」との考えを示したと報じた。高値警戒感がくすぶるなか、国内勢が利益確定売りを出すきっかけになったようだ。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で7949億円、売買高は5億5906万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1354と、全体の約66%となった。値上がりは537、変わらずは134銘柄だった。

     任天堂やソフトバンクが下げに転じた。JFEや住友鉱が下げ幅を広げた。キーエンスや積ハウスが一段安となった。ダイキン、三菱電が下げに転じた。
     一方で、アサヒやセブン&アイが一段高となっている。大東建や住友商も一段高となり、年初来高値を更新した。JR東日本やANAHDは上げ幅を広げた。

     東証2部株価指数は続落している。東芝とシャープが下げ、技研興と稀元素は上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証寄り付き 続伸 円安継続を好感、金融や機械がけん引

    <NQN>◇東証寄り付き 続伸 円安継続を好感、金融や機械がけん引
     22日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まった。前日比30円ほど高い2万300円台後半で推移している。米金利の先高観を背景に外国為替市場で円相場が1ドル=112円台半ばと2カ月ぶりの安値圏で推移している。円安基調が続いているのを好感し、機械株や金融株に買いが入っている。JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに続伸している。

     日経平均の上げ幅は限定的だ。21日の取引時間中の高値(2万0481円)を上回っていない。前日まで4日続伸し、その間の上昇率は2.7%と過熱感が強い。「きょうも寄り付き後は国内勢の売りが出て上値が重くなりそう」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との見方があった。

     コマツや日立建機など機械株が高い。デンソーが連日で年初来高値を更新した。オリックスやりそなHD、三井住友トラなど金融株が高い。三井不など不動産株の一角も買われた。任天堂や村田製も高い。
     半面、JFEが4%安まで売られた。住友鉱など非鉄株の一角も安い。資生堂やキーエンスなどに利益確定売りが出ている。アステラスやNTTなども安い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証大引け 小幅続伸 日銀会合後に銀行株が伸び悩む

    <NQN>◇東証大引け 小幅続伸 日銀会合後に銀行株が伸び悩む
     21日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら4日続伸し、連日で年初来高値を更新した。前日比37円02銭(0.18%)高の2万0347円48銭で終え、2015年8月18日以来2年1カ月ぶりの高値を付けた。米連邦準備理事会(FRB)が20日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で資産縮小開始を決めた。本来は株の売り要因だが、米金利の先高観から円安・ドル高が進行。主力株に買いが先行した。ただ、日経平均は8日に付けた直近安値から1000円以上、水準を切り上げており、後場は高値警戒感が台頭。利益確定売りに押され、急速に伸び悩んだ。

     朝方は海外ヘッジファンドなど短期志向の投資家が買いを入れた。ただ、日銀がこの日の金融政策決定会合で金融緩和の現状維持を決めると売りが増えた。
     会合では今回から審議委員として加わった片岡剛士氏が現状の緩和策は不十分として金融政策の現状維持に反対票を投じた。今後、追加金融緩和圧力が強まるとみた投資家が利ざや改善期待が後退する銀行株に売りを出し、全体の重荷になった。

     JPX日経インデックス400は反発。終値は前日比6.24ポイント(0.04%)高の1万4761.75だった。東証株価指数(TOPIX)は4日続伸した。0.82ポイント(0.05%)高の1668.74で終え、連日で年初来高値を更新した。

     東証1部の売買代金は概算で2兆8207億円。売買高は19億7391万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は945と、全体の46.6%を占めた。値下がりは974、変わらずは109銘柄だった。

     三井不や菱地所、住友不など不動産株が高い。国際石開帝石や大塚HD、関西電の上げが大きかった。デンソーや丸紅、大東建、コマツは年初来高値を付けた。マツダやSUBARU、スズキなど自動車株も買われた。一方、コンコルディや新日鉄住金が安い。任天堂や日東電、村田製の下げも目立った。住友鉱やJFEが下落し、花王やキーエンス、東エレクが売られた。

     東証2部株価指数は続落した。東芝と朝日インテクが下げ、シャープと稀元素が上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証14時 上値重い 金融株が上げ幅縮小

    <NQN>◇東証14時 上値重い 金融株が上げ幅縮小
     21日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上値が重い展開となっている。前日比80円ほど高い2万0300円台後半で推移している。前日までの約半月で1000円以上、上昇したため、後場は高値警戒感が台頭。利益確定売りが増えている。

     日銀の金融政策決定会合では、今回から審議委員として加わった片岡剛士氏が緩和策は不十分として金融政策の現状維持に反対票を投じた。追加金融緩和圧力が強まるとして、利ざや改善期待が後退する金融株が伸び悩んだ。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小じっかり。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆9713億円、売買高は14億2730万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は915と12時45分時点から減少した。値下がりは964、変わらずは149銘柄だった。

     丸紅や味の素、住友商が上げ幅を広げた。菱地所や国際石開帝石が引き続き高い。デンソーや大塚HDが上昇し、いすゞやコマツが買われた。一方、新日鉄住金や任天堂、コンコルディが一段安。日東電や村田製が下落し、JFEやキーエンスが売られた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証前引け 続伸、2年1カ月ぶり高値 主力株がけん引

    <NQN>◇東証前引け 続伸、2年1カ月ぶり高値 主力株がけん引
     21日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。前日比169円42銭(0.83%)高の2万0479円88銭で終えた。米連邦準備理事会(FRB)は20日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で年内と来年の利上げ見通しを据え置き、保有資産の縮小開始を決めた。米金利の先高観から円安・ドル高が進行。投資家心理は強気に傾き、幅広い銘柄に買いが入った。JPX日経インデックス400は反発し、東証株価指数(TOPIX)は続伸した。

     日経平均は寄り付き直後に前日比170円81銭(0.84%)高の2万0481円27銭まで上昇。取引時間中としては2015年8月19日以来2年1カ月ぶりの高値を付けた。海外ヘッジファンドなど短期志向の投資家による買いが上昇をけん引した。一方で、国内勢は利益確定売りを出しているとの声も聞かれ、買い一巡後は上値の重さが目立った。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆3516億円、売買高は9億7410万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1218と全体の60.0%を占めた。値下がりは661、変わらずは149銘柄だった。

     菱地所や三井不、住友不など不動産株が高い。米金利の上昇で利ざや改善への期待が高まった第一生命HDやT&D、三菱UFJの上げが大きかった。国際石開帝石やデンソーが上昇し、いすゞやマツダ、トヨタなど自動車株も買われた。一方、新日鉄住金や日東電が安い。任天堂や住友鉱が下落した。村田製やJFEの下げが目立ち、ソニーや東エレクが売られた。

     東証2部株価指数は続落。東芝やイムラ封筒が下げ、シャープと稀元素が上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証10時 上げ幅縮小、国内勢は利益確定売り 不動産株が一段高

    <NQN>◇東証10時 上げ幅縮小、国内勢は利益確定売り 不動産株が一段高
     21日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅をわずかに縮めた。前日比130円ほど高い2万0400円台で推移している。東京外国為替市場で円安・ドル高が一服したうえ、前日までの3日間で日経平均は500円以上上昇しており、上値では利益確定売りが出やすい。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は堅調だ。

     「海外ヘッジファンドなど短期志向の投資家の買いが上昇をけん引している一方、国内の機関投資家は売りを出している」(東海東京証券エグゼキューショングループの太井正人グループリーダー)との声が聞かれた。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で8439億円、売買高は6億5092万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1082と、全体の53.3%を占めた。値下がりは786、変わらずは160銘柄だった。

     菱地所や三井不、住友不などの不動産株が上げ幅を拡大した。ヤマトHDや大塚HD、デンソーが一段高となった。大東建やコマツ、丸紅も上昇。一方、日東電や任天堂が一段安。新日鉄住金や東エレクが下落した。住友鉱や村田製、JFEが売られた。

     東証2部株価指数は前日終値を挟んで小動き。東芝とイムラ封筒が下げ、ピクセラやシャープが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証寄り付き 続伸、FOMC後の円安で心理改善 金融株高い

    <NQN>◇東証寄り付き 続伸、FOMC後の円安で心理改善 金融株高い
     21日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸した。一時は前日比170円81銭(0.84%)高の2万0481円27銭まで上昇し、取引時間中としては2015年8月19日以来の高値圏で推移している。米連邦準備理事会(FRB)は20日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で年内と来年の利上げ見通しを据え置いた。米金利の先高観を背景に円安・ドル高が進行。金融や自動車などの主力株に買いが入った。

     FRBは量的金融緩和で膨らんだ保有資産の縮小を10月に始めることも決めた。株式市場では「想定通りの結果で金融政策の正常化が緩やかに進めば、日本株相場にとっても買い安心感につながる」(岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジスト)との声が聞かれた。

     JPX日経インデックス400は反発し、東証株価指数(TOPIX)は続伸して始まった。

     米金利の上昇を受けて収益改善への期待が高まった第一生命HDやT&D、三菱UFJなどの金融株が上昇した。円安進行を背景にSUBARUやトヨタ、マツダなど自動車株も買われた。国際石開帝石やヤマトHDが高く、デンソーやファナックの上げも目立った。一方、住友鉱や新日鉄住金が安い。任天堂やソニーが下落し、三菱ケミHDや村田製が売られた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証大引け 続伸、連日の年初来高値 任天堂が9年ぶり高値

    <NQN>◇東証大引け 続伸、連日の年初来高値 任天堂が9年ぶり高値
     20日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比11円08銭(0.05%)高の2万0310円46銭で終えた。連日で年初来高値を更新し、2015年8月18日以来2年1カ月ぶりの高値を付けた。総選挙の観測に伴い安倍晋三政権の政策継続への期待が広がり、海外投資家を中心に買いが続いた。一方、高値警戒から利益確定の売りも出やすく、日経平均は下げる場面もあった。

     東証1部の売買代金は概算で2兆7747億円と、売買活況の目安となる2兆円を上回った。売買高は17億5657万株。東証1部の値上がり銘柄数は854、値下がりは1051、変わらずは123銘柄で、大型株の買いが目立った。海外投資家の現物市場での買いに加え、国内の機関投資家からもまとまった買いが入ったとの見方があった。

     JPX日経インデックス400は小反落し、4.82ポイント(0.03%)安の1万4755.51だった。東証株価指数(TOPIX)は小幅に続伸し、0.04ポイント(0.00%)高の1667.92で終えた。

     任天堂が5%高の4万3040円まで買われ、08年10月以来およそ9年ぶりの高値を付ける場面があった。ソフトバンクは傘下の米携帯電話会社が同業他社との経営統合を協議していると伝わり、大幅に上昇した。ソフトバンク1銘柄で日経平均を37円押し上げる要因となった。

     国内証券が投資判断を引き上げたファストリが上昇。国際石開帝石とJXTGも上昇し、丸紅やSOMPO、パナソニックが年初来高値を更新した。一方、資生堂と第一三共が下落した。東ガスと大ガスが安く、住友鉱と東レは年初来高値を更新した後、下げに転じた。

     東証2部株価指数は反落だった。FDKと朝日インテクが下げ、ピクセラと三社電機が上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証14時 方向感乏しく 日米中銀の会合控え様子見

    <NQN>◇東証14時 方向感乏しく 日米中銀の会合控え様子見
     20日午後の東京株式市場で日経平均株価は方向感に乏しく、前日終値(2万0299円)を挟んだ展開となっている。日本時間21日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて様子見ムードが強まっている。
     
     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も小動きで推移している。国内では日銀が21日まで金融政策決定会合を開くこともあり、日米の主要イベント前に手詰まり感も出ている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆9247億円、売買高は12億4478万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は741、値下がりは1144、変わらずは143銘柄だった。

     任天堂と住友不が上げ幅を拡大した。ホンダと日産自などが上げ、ソフトバンクは引き続き高い。半面、武田と第一三共は下落。JALと新日鉄住金がさえず、東レとJR西日本も下げている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証前引け 小反落、利益確定売り 任天堂は大幅高

    <NQN>◇東証前引け 小反落、利益確定売り 任天堂は大幅高
     20日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落した。前日比58銭(0.00%)安の2万0298円80銭で前場を終えた。前日に2年1カ月ぶりの高値を付けており、利益確定売りが出やすかった。一方、総選挙観測をきっかけに安倍晋三政権の政策継続期待が広がり、海外投資家を中心に買いが入った。日経平均は小幅ながら上昇する場面もあった。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆3363億円と午前の取引終了時点で半日の活況の目安となる1兆円を超えた。売買高は8億3069万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は871、値下がりは1021、変わらずは135銘柄だった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅に続伸した。

     資生堂とヤマトHDが下落した。東ガスと大ガスも安く、ソニーとJALの下落も目立った。半面、ソフトバンクが大幅高。任天堂やSMC、大東建、パナソニック、丸紅など幅広い業種の主力株が年初来高値を更新した。国内証券が投資判断を引き上げたファストリも上昇した。

     東証2部株価指数は3日続伸した。東芝とリミックスが上げ、FDKと朝日インテクが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>任天堂が9年ぶり高値 ゲームショウでソフト発表期待

    <NQN>◇<東証>任天堂が9年ぶり高値 ゲームショウでソフト発表期待
    (9時40分、コード7974)3日続伸している。前日比1340円(3.3%)高の4万2290円まで買われ、2008年10月2日以来およそ9年ぶりの高値を付けた。家庭用ゲーム機「ニンテンドー スイッチ」の一段の普及を期待し、機関投資家を中心とした買いを集めている。21日から開催予定の「東京ゲームショウ2017」で、スイッチ向けソフトが発表されるとの期待もある。
     クレディ・スイス証券は15日付リポートで、投資判断を3段階中真ん中の「ニュートラル」から最上位の「アウトパフォーム」に引き上げた。目標株価は従来の4万円から5万5000円に引き上げた。担当アナリストチームは「使い方のアンケート調査などをみると、スイッチは据え置き型というよりも携帯型ゲーム機として使われている。一家に複数台普及することも視野に入ってきた」とみて、想定販売台数を引き上げた。
     スイッチ用ソフトは現状、任天堂開発のタイトルが中心。市場では今後ソフト開発会社の参入が増え、本体の販売を一段と後押しするとの見方もある。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証寄り付き 小動き、利益確定売り重荷 ソフトバンクは高い

    <NQN>◇東証寄り付き 小動き、利益確定売り重荷 ソフトバンクは高い
     20日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小動きで始まった。前日に比べ1円高の2万0301円で始まった後、小幅安に転じた。総選挙観測の浮上に伴う安倍晋三政権の政策継続期待が引き続き相場を支える一方、前日に日経平均は2015年8月以来2年1カ月ぶりの高値を付けており、利益確定売りが出やすく全体の重荷になっている。

     市場では「前日ほどではないが、海外投資家からの現物買い注文が引き続き入っている」(外資系証券トレーダー)との声が聞かれた。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅安で推移している。

     傘下の米携帯電話会社が同業他社との経営統合を協議していると伝わったソフトバンクが大幅に続伸している。任天堂やJXTG、SMCは年初来高値を更新した。日東電とコマツも高い。半面、ソニーとキヤノンが下落している。東ガスと大ガスも安く、三菱ケミHDと資生堂も売られている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証大引け 年初来高値を更新、3カ月ぶり 円安や総選挙で

    <NQN>◇東証大引け 年初来高値を更新、3カ月ぶり 円安や総選挙で
     連休明け19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。終値は前週末比389円88銭(1.96%)高の2万0299円38銭と6月20日以来、約3カ月ぶりに年初来高値を更新した。2015年8月18日以来、2年1カ月ぶりの高値となる。米長期金利が上昇し為替は1ドル=111円台後半まで円安が進んだため、自動車や電機に今期業績の上方修正を期待した買いが入った。10月に総選挙実施の観測が浮上し、過去の選挙期間中は株高となるケースが多かったことも株式相場を支えた。

     信用売りをしていた投資家から損失を限定的にするための買い戻しも増え、日経平均は一時411円高の2万0320円まで上昇した。JPX日経インデックス400は続伸し、前日比252.93ポイント(1.74%)高の1万4760.33だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、28.94ポイント(1.77%)高の1667.88だった。いずれも年初来高値を更新した。

     東証1部の売買代金は概算で3兆1059億円と6月16日以来の高水準だった。売買高は20億4459万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1679と全体の83%を占めた。値下がりは279、変わらずは70銘柄だった。

     第一生命HDやSOMPOが高い。任天堂は年初来高値を更新した。米ウーバーやスラックへの出資が伝わったソフトバンクは買われた。ハイテク株では東エレクやアドテストの上昇が目立った。トヨタやSUBARUといった自動車株も買われた。
     半面、3~8月期の営業減益の観測が伝わったニトリHDは売られた。北朝鮮を巡る軍事衝突懸念が後退し、石川製は大幅安だった。日本ライフL、旭硝子も下落した。

     東証2部株価指数は続伸した。FDKやリミックスが上げた。総選挙の観測でイムラ封筒は終日買い気配となり、取引終了時点で値幅制限の上限で価格が付いた。一方、朝日インテクや東芝が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証14時 一段高、上げ幅400円に迫る 海外勢が新規の買い

    <NQN>◇東証14時 一段高、上げ幅400円に迫る 海外勢が新規の買い
     19日午後中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段高となった。一時、前週末比395円高の2万0304円まで上げ6月20日に付けた年初来高値(2万0230円)を上回った。東京の取引時間帯でも為替の円安・ドル高が進んでおり、輸出関連銘柄などに海外投資家から新規の買いが入っているという。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も一段高となった。14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆0458億円と活況の目安となる2兆円を取引終了1時間前の時点で上回った。「新たに持ち高を増やすための買いが入っている」(国内証券アナリスト)という。9月末が近づいており「配当を受け取った投資家の再投資が見込める」(岡三証券の小川佳紀氏)との声もあった。

     14時現在の東証1部の売買高は14億0378万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1644、値下がりは313、変わらずは71だった。ソフトバンクや東エレクが高い。トヨタや日産自が上げ幅を広げている。三菱UFJ、ファナック、任天堂も買われている。マキタは年初来高値を更新した。消費増税で増える税収を幼児教育の無償化に広げるとの思惑から、JPHDも買いが集まった。
     半面、旭硝子やニチレイが引き続き安い。ニトリHD、ダイフクが売られている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証前引け 続伸、2万円上回る 上げ幅300円に迫る 

    <NQN>◇東証前引け 続伸、2万円上回る 上げ幅300円に迫る 
     19日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。午前の終値は前週末比288円06銭(1.45%)高の2万0197円56銭で取引時間中としては8月8日以来、約1カ月ぶりに節目の2万円を上回った。一時は294円高の2万0204円まで上昇し、上げ幅が300円に迫り6月に付けた年初来高値2万0230円に接近した。日本が連休中に米国の長期金利が上昇し、為替の円安・ドル高が進んだため、東京市場では金融株や自動車株が買われた。

     「これまで円買い・株先物売りをしていた投資家から持ち高を解消する反対売買が増えた」(国内証券アナリスト)との見方があった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続伸した。


     午前の取引終了時点の東証1部の売買代金は概算で1兆4157億円、売買高は9億6548万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1573と全体の78%を占め、値下がり371、変わらず84だった。

     米長期金利の上昇で、三菱UFJや第一生命HDが上げた。トヨタやホンダも高い。米ウーバーやスラックへの出資が伝わったソフトバンクが買われた。ファナックや安川電も高い。任天堂は年初来高値を更新した。

     一方、2017年3~8月期の連結営業利益が前年同期比2%減になったもようと伝わったニトリHDは大幅安となった。リログループ、旭硝子、ニチレイが安い。

     東証2部株価指数は続伸した。FDKやリミックスが上げた。総選挙の実施が伝わり、イムラ封筒は買い気配となった。一方、東芝や朝日インテク、技研興が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証10時 高値圏、2万円上回る 輸出関連株に買い 

    <NQN>◇東証10時 高値圏、2万円上回る 輸出関連株に買い 
     19日午前中ごろの東京株式市場で日経平均株価は高値圏となっている。一時、前週末比272円高の2万0181円まで上昇した。円相場が1ドル=111円台半ばに下落しており、好業績が見込める機械や電気機器、自動車など輸出関連株などに買いが入っている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も高い。業種別TOPIXでは「保険業」や「海運業」が上昇している。10月の総選挙観測が伝わり、「選挙期間中は株価が上昇することが多い」との経験則が相場を支えている面もある。

     20日までの米連邦公開市場委員会(FOMC)では保有資産の縮小を決めるとみられる。米国の長期金利の上昇が、19日の日本株の手掛かりになっている半面、米国の金融政策の正常化が金融・資本市場の混乱につながるとの懸念もくすぶる。日経平均は6月20日の年初来高値(2万0230円)を前に上値が重くなるとの見方もある。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で8998億円、売買高は6億4462万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1557と全体の77%だった。値下がりは369、変わらずは102だった。

     米ウーバーやスラックへの出資が伝わったソフトバンクが上げ幅を広げた。セブン&アイも上昇している。オンライン調査を手がけるインテージHも高い。任天堂は年初来高値を更新した。

     一方、ニチレイやクラレが安い。米朝軍事衝突回避との見方が強まり、石川製は下げている。2017年3~8月期の連結営業利益が前年同期比2%減になったもようと伝わったニトリHDが売られている。

     東証2部株価指数は続伸している。FDKとリミックスが上げた。総選挙実施の観測で、イムラ封筒が買い気配となっている。半面、日化産と東芝が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕