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  • <NQN>◇東証前引け 反発、好業績の中小型株に買い 地政学リスクで上値重い

    <NQN>◇東証前引け 反発、好業績の中小型株に買い 地政学リスクで上値重い
     29日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前週末比30円72銭(0.16%)高の1万9717円56銭で前場を終えた。北朝鮮が29日早朝に弾道ミサイルを発射したと伝わったことを受け、朝方は地政学リスクを警戒する売りが出たが、売り一巡後は中小型の好業績銘柄に押し目買いが入った。

     29日は米国がメモリアルデーの祝日で休場のほか、ロンドン市場や中国本土市場なども休場で市場参加者は少ない。株式市場では「積極的な売買を見送る投資家は多く、好業績銘柄を個別に物色する動きが強かった」(国内証券トレーダー)との声が聞かれた。米国ではトランプ大統領の娘婿のクシュナー上級顧問とロシアとの関係を巡る疑惑が高まっており、日経平均の上値は重かった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9078億円、売買高は6億3995万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1114と、全体の55.3%を占めた。値下がりは708、変わらずは187銘柄だった。

     半導体メモリー会社の売却が順調に進むとの期待が高まった東芝は大幅高。資生堂や任天堂、楽天が年初来高値を更新した。クボタやユニチャームの上げが目立った。アサヒや信越化が高く、OLCやJTが買われた。一方、新日鉄住金やJFEが安い。ソフトバンクや村田製の下げも大きかった。国際石開帝石やオリックスが下落し、菱地所や富士通が売られた。

     東証2部株価指数は反発した。シャープやペッパーが上げ、象印とマーキュリアが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証10時 小高い、押し目買いの動き 任天堂は高値更新

    <NQN>◇東証10時 小高い、押し目買いの動き 任天堂は高値更新
     29日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は小高い水準で小動きとなっている。前週末比10円ほど高い1万9700円近辺で推移している。朝方は北朝鮮が29日早朝に弾道ミサイルを発射したと伝わったことを受け、地政学リスクを警戒する売りに押される場面が目立った。だが、売り一巡後は押し目買いの動きもあり、再び上げに転じた。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も小じっかり。

     米国はメモリアルデーの祝日で休場のほか、ロンドン市場や中国本土市場なども休場で市場参加者は少ない。東海東京証券エグゼキューショングループの太井正人グループリーダーは「積極的に上値を追う投資家はおらず、好業績の中小型株を個別に物色する動きが強い」と指摘した。米国の政治リスクなどもくすぶるなか、上値の重さが目立つ。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で5189億円、売買高は4億383万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1106と、全体の55.2%を占めた。値下がりは707、変わらずは187銘柄だった。

     楽天が年初来高値を更新した。資生堂やソニーの上げが目立つ。OLCや小野薬が高く、任天堂は年初来高値を更新した。一方、JFEや新日鉄住金は一段安。三井不や住友鉱は小幅ながら下げ幅を広げた。ソフトバンクや村田製、菱地所は引き続き安い。

     東証2部株価指数は反発。シャープと朝日インテクが上げ、フュトレックと象印が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証寄り付き 朝高後に下げに転じる、北朝鮮巡る地政学リスクで

    <NQN>◇東証寄り付き 朝高後に下げに転じる、北朝鮮巡る地政学リスクで
     29日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は朝高後に下げに転じた。前週末に比べ50円ほど安い1万9600円台前半で推移している。北朝鮮が29日早朝に同国東岸から弾道ミサイルを発射したと伝わった。日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)に落下したといい、地政学リスクを警戒する売りが優勢だった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続落した。

     北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受け、株式市場では「即座に軍事的緊張が高まる可能性は低いが、積極的な売買を手控える要因になりやすい」(岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジスト)との声が聞かれた。米国ではトランプ大統領の娘婿のクシュナー上級顧問とロシアとの関係を巡る疑惑が高まったことも相場の重荷となった。

     新日鉄住金やソフトバンクが下落した。JFEや村田製の下げも目立った。オリックスやSOMPOが安く、ダイキンや菱地所が売られた。任天堂は年初来高値を更新した後に下げに転じた。一方、東芝が大幅高。楽天やソニーが上昇した。コンコルディや信越化も上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証大引け 反落、円高が重荷 輸出株安い、持ち高整理の売り

    <NQN>◇東証大引け 反落、円高が重荷 輸出株安い、持ち高整理の売り
     26日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落した。終値は前日比126円29銭(0.64%)安の1万9686円84銭だった。為替の円高が重荷となり機械や電気機器などの輸出関連株が下落した。主要国首脳会議(タオルミナ・サミット)の開催を前に持ち高を整理する売りも広がり、日経平均は午後に一段と下落した。

     外国為替市場で円相場は1ドル=111円台前半に上昇した。サミットが日本時間の26日夜から始まるのを前に、投資家のリスク回避姿勢が強まった。「低リスク通貨」とされる円が買われ、日本株には持ち高を減らす売りが出た。売りが目立った輸出関連銘柄では、建設機械のコマツや電機株のファナックなどが下落した。

     ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物相場が25日に急落し、国際石開帝石の下げが目立った。大塚HDや中部電、三菱重も売られた。ファストリは午後に下げ足を速め、日経平均を約18円押し下げた。

     一方、新型ゲーム機向けに新しいソフトを発売すると発表した任天堂が買われ8年4カ月ぶりの高値を付けた。マクドナルドとポイントサービスで提携を発表した楽天も上昇した。住友鉱やMS&AD、ソフトバンクが買われた。

     JPX日経インデックス400は3日ぶりに反落した。終値は前日比84.44ポイント(0.60%)安の1万3997.82だった。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反落し、9.00ポイント(0.57%)安の1569.42で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆1551億円、売買高は15億6361万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1538と全体の76%を占めた。値上がりは379、変わらずは99だった。

     東証2部株価指数は6営業日ぶりに反落した。象印とDACHDが下げ、ウェーブHDとシャープが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>任天堂、上昇率5%超に スイッチ向け人気ゲーム投入で

    <NQN>◇<東証>任天堂、上昇率5%超に スイッチ向け人気ゲーム投入で
    (14時20分、コード7974)午後に上げ幅を広げた。前日比1610円(5.1%)高の3万3380円に上昇し2009年1月15日以来、8年4カ月ぶりの高値を付けた。販売が好調な新型ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」向けに、カプコン(9697)が人気シリーズのゲームソフト「モンスターハンターダブルクロス」を発売すると26日午前に発表し、株高に弾みがついた。
     株式市場では「海外投資家がまとまった買いを入れている」(外資系証券トレーダー)との声があった。個人からは利益確定の売りが優勢なようだ。SBI証券が公表した26日午前の社内の注文状況では、任天堂が売り買いともに首位で30億円の売り越しだった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証14時 下げ幅100円超える、サミット前に持ち高調整の売り

    <NQN>◇東証14時 下げ幅100円超える、サミット前に持ち高調整の売り
     26日午後中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を広げた。一時前日比124円安の1万9688円まで下げる場面があった。主要国首脳会議(タオルミナ・サミット)が日本時間の26日夜から始まるのを前に、持ち高を調整する売りが出ている。

     サミットにはトランプ米大統領が初めて参加し、自由貿易のあり方などを話し合うとみられている。各国首脳からどのような発言や議論が出てくるか確認したい投資家は多い。週明けの29日は米国が休場のため「外国人が売買を手控えている」(東海東京調査センターの鈴木誠一シニアマーケットアナリスト)との声もあった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も一段と下落した。14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4642億円、売買高は10億9729万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1414と、12時45分時点からやや減少した。ファストリ株が下げ幅を広げ、日経平均を約14円押し下げている。値上がり銘柄数は477、変わらずは125銘柄だった。

     コマツや中部電、ファナックは下げ幅を拡大した。大塚HDと京セラも一段安となっている。SOMPOと大ガスはきょうの安値圏となっている。一方、任天堂は上げ幅を広げた。楽天と住友鉱は高い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>任天堂が一段高 8年ぶり高値、時価総額4兆6700億円

    <NQN>◇<東証>任天堂が一段高 8年ぶり高値、時価総額4兆6700億円
    (12時50分、コード7974)午後に上げ幅を広げた。前日比1230円(3.9%)高の3万3000円と2009年1月19日以来、約8年4カ月ぶりの高値に上昇した。時価総額は一時4兆6700億円強に膨らみ、東証1部のランキングは12時50分時点で16位に上昇した。前日は19位だったが、武田(4502)、日産自(7201)、ファナック(6954)を追い抜いた。
     新型ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」の販売好調が収益を押し上げるとの期待からまとまった買いが入り、株価を押し上げている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証後場寄り 一段安、持ち高整理の売り

    <NQN>◇東証後場寄り 一段安、持ち高整理の売り
     26日午後の東京株式市場で日経平均株価は一段安となった。前日終値を70円程度下回る1万9700円台前半に下落した。週末を控え持ち高を減らすための売りが出ている。値がさ株のファナックやファストリの下げ幅が拡大したのも、相場を押し下げている。

     午前の取引終了後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約417億円成立した。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も軟調になっている。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1471億円、売買高は8億8954万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1426と午前の取引終了時点から増加した。値上がりは457、変わらずは133銘柄だった。

     大東建や大ガス、三菱重が下げ幅を拡大した。ハウスが一段安となり、年初来安値を更新した。国際石開帝石とSOMPOはこの日の安値圏となっている。一方、任天堂は上げ幅を広げた。小野薬と村田製も一段高となっている。住友鉱やMS&ADも上昇している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証前引け 反落、輸出株に売り 原油安が重荷

    <NQN>◇東証前引け 反落、輸出株に売り 原油安が重荷
     26日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落した。午前終値は前日比51円02銭(0.26%)安の1万9762円11銭だった。外国為替相場が円高・ドル安となり、電気機器や機械といった輸出関連株に売りが出た。25日の米原油先物相場が下落したのも相場の重荷になった。

     米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが想定より緩やかになるとの見方が強まった。このため、円の対ドル相場には先高観が出て、日本株を押し下げた。上昇して始まっていた関西電や大ガス、大東建などの内需株にも売りは及んだ。

     ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物相場は日本時間26日の時間外取引で1バレル48ドル台と、急落した25日の清算値付近での値動きとなっている。国際石開帝石などの鉱業株の下げが目立つほか、出光興産や昭和シェルなどの石油石炭製品に売りが出た。

     半面、業績拡大期待の高まる任天堂が買われ、7年ぶりの高値を付けた。JFEや楽天、ソフトバンクも上昇した。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反落した。午前の取引終了時点の東証1部の売買代金は概算で1兆181億円、売買高は7億6046万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1390と、全体の約7割を占めた。値上がりは483、変わらずは142銘柄だった。

     東証2部株価指数は反落した。象印や朝日インテクが下げ、ウェーブHDとシャープが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>任天堂が7年ぶり高値 「ポケモンGO」高値を上回る

    <NQN>◇<東証>任天堂が7年ぶり高値 「ポケモンGO」高値を上回る
    (11時15分、コード7974)上げ幅を広げている。前日比1110円(3.5%)高の3万2880円まで上昇した。スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の日本配信が始まった2016年7月に付けた高値(3万2700円)を上回り、10年4月5日以来およそ7年2カ月ぶりの水準まで上げた。「海外投資家のまとまった買いが流入している」(外資系証券トレーダー)という。
     新型ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」の販売が好調で、業績に寄与するとの期待感が高まっている。
     商いを伴って上昇し、売買代金は東証1部のランキングで首位となっている。11時10分時点で約780億円と25日(863億円)の9割程度の商いが成立した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>カプコン続伸 人気ゲームを「スイッチ」向けに発売

    <NQN>◇<東証>カプコン続伸 人気ゲームを「スイッチ」向けに発売
    (11時5分、コード9697)続伸している。前日比56円(2.3%)高の2538円まで上げた。26日10時に任天堂(7974)の家庭用ゲーム機「ニンテンドー スイッチ」向けに人気シリーズのゲームソフト「モンスターハンターダブルクロス」を発売すると発表した。任天堂のスイッチは想定を上回る出荷台数となり、ソフトの出荷拡大への期待が高まった。
     ゲームの内容や価格、発売日などは27日に開催予定のモンスターハンター関連のイベント内で公表する。「モンスターハンター」シリーズは2004年に1作目を発売した。3月末で累計出荷台数は4000万本と人気作品になっている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証10時 安値圏で小動き、外国人が買い手控え

    <NQN>◇東証10時 安値圏で小動き、外国人が買い手控え
     26日午前中ごろの東京株式市場で日経平均株価は安値圏で小幅な動きとなっている。前日比40円ほど安い1万9700円台後半となっている。為替の小幅な円高が相場の重荷で、海外投資家の買い手控えが目立っているという。

     米国の利上げペースが緩やかになるとの見方から、円相場の先高観が強まっている。円安を見込んで日本株を買う海外投資家は多いが、円の先高観の強まりから「きょうは海外勢の買いは目立たない」(岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジスト)との声があった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も安い。10時現在の東証1部の売買代金は概算で5907億円、売買高は4億5235万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1309と、全体の65%を占めた。値上がりは509、変わらずは190銘柄だった。

     国際石開帝石や塩野義は下げ幅を広げた。京セラと大ガスは一段安となっている。クボタや三菱電、HOYAは日中の安値圏での動き。一方、業績拡大期待の高まっている任天堂は上げ幅を拡大している。MS&ADやT&Dも一段高となった。JFEと楽天は日中の高値圏で推移している。
     東証2部株価指数は反落している。象印と稀元素が下げ、ウェーブHDとアセチレンが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>任天堂が反発 業績拡大を期待した買い、ゲーム好調で

    <NQN>◇<東証>任天堂が反発 業績拡大を期待した買い、ゲーム好調で
    (10時、コード7974)反発している。前日比790円(2.5%)高の3万2560円まで上昇し2016年7月19日以来、10カ月ぶりの高値を付けた。新型ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」の販売が好調で、18年3月期の業績予想の上方修正への期待感が強い。モルガン・スタンレーMUFG証券は25日に目標株価を従来の3万3000円から3万8000円に引き上げた。
     任天堂は18年3月期の営業利益を前期の2.2倍である650億円と見込む。これに対し市場予想の平均であるQUICKコンセンサスは、16日時点の12社で1131億円となっている。モルガンMUFGの小野雅弘アナリストは25日付のリポートで「主要なゲームソフトの販売がSwitchの販売を押し上げる」と指摘している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>ハピネットが年初来高値 「スイッチ」好調、収益に期待

    <NQN>◇<東証>ハピネットが年初来高値 「スイッチ」好調、収益に期待
    (14時15分、コード7552)大幅に反発し、前日比184円(9.4%)高の2150円まで上昇して年初来高値を2日ぶりに更新する場面があった。任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」が大ヒットしており、玩具・ゲーム卸最大手ハピネットの収益を押し上げる要因になると好感した投資家の買いが断続的に入っている。
     2018年3月期の連結純利益は前期比23%増の25億円を見込む。東海東京調査センターの栗原智也氏は24日付リポートで、ビデオゲーム事業について「国内で3割程度の取扱シェアを持つ同社への収益貢献も拡大する」と指摘している。東海東京は同日付で、目標株価を1950円から2560円に引き上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証大引け 反発、米株高や円安を好感 東芝が大幅高

    <NQN>◇東証大引け 反発、米株高や円安を好感 東芝が大幅高
     24日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比129円70銭(0.66%)高の1万9742円98銭で終えた。23日の米国株高や為替の円安・ドル高を受け、金融や輸出関連株に買いが入った。買い一巡後は円相場の下落に一服感が出たこともあり、伸び悩んだ。

     日経平均は午前中に1万9782円まで上昇し、前日比の上げ幅は170円に迫った。急落前の17日の取引時間中の安値1万9764円を上回り、日足のローソク足チャート上の空白の価格帯「窓」を埋めた。

     買い一巡後は朝方に外国為替市場で1ドル=112円近辺まで進んだ円相場の下落に一服感が出たのをきっかけに、日本株には短期的な利益確定の売りも出て、上げ幅を縮小した。

     米国で24日に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表を控えている。25日には石油輸出国機構(OPEC)総会があり、重要イベント前に午後は積極的な売買を見送る投資家が多く、方向感に乏しい展開だった。

     JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比77.08ポイント(0.55%)高の1万4050.51だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、9.89ポイント(0.63%)高の1575.11で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆2226億円。売買高は17億2823万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1427と、全体の約7割を占めた。値下がりは466、変わらずは123銘柄だった。

     東芝が大幅に上昇した。米アマゾン・ドット・コムと中小企業の米国向け輸出を支援すると報じられた日通も上昇した。任天堂や富士通、楽天、パナソニックは年初来高値を更新した。一方、NTTやNTTドコモなどの通信株は下落した。OLCやJALも安く、ユニチャームと花王も下げた。 

     東証2部株価指数は4日続伸した。マルコとセメダインが上げ、シャープと朝日インテクは下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>任天堂が10カ月ぶり高値 「はねろ!コイキング」出足好調

    <NQN>◇<東証>任天堂が10カ月ぶり高値 「はねろ!コイキング」出足好調
    (13時40分、コード7974)続伸している。一時、前日比1020円(3.3%)高の3万1900円まで上昇し、2016年7月19日以来10カ月ぶりの高値を付けた。米アップルの携帯端末向けの無料ダウンロードランキングで24日、スマートフォン(スマホ)向けゲーム「はねろ!コイキング」が首位となった。同ゲームはダウンロードが無料だがアプリ内で課金もあり、ダウンロード数の増加が収益に貢献するとの見方から買いが入った。
     「はねろ!コイキング」は任天堂関連会社のポケモン(東京・港)が23日から配信。ポケモンのなかで一番弱いとされるモンスター「コイキング」を育てるゲーム。カブドットコム証券の河合達憲投資ストラテジストは「好業績を見込む声が多いだけに、今回のゲーム配信の出足が好調だという話題を手掛かりとした買いが入りやすい」と話していた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証後場寄り 1万9700円台で膠着、イベント前に売買手控え 任天堂は一段高

    <NQN>◇東証後場寄り 1万9700円台で膠着、イベント前に売買手控え 任天堂は一段高
     24日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は膠着している。前日比100円程度高い1万9700円台前半で推移している。海外の重要イベント前に積極的な売買を見送る投資家が多く、方向感に乏しい展開となっている。

     米国で24日に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表を控えている。25日には石油輸出国機構(OPEC)総会があり、重要イベント前に持ち高を傾ける動きは乏しい。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約480億円成立した。市場では「やや売り優勢」との見方が多かった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は上昇している。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1996億円、売買高は10億1765万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1361と、前引け時点からやや増加した。値下がりは524、変わらずは131銘柄だった。

     任天堂と日電産が上げ幅を拡大している。富士通とダイキンも一段高し、三菱UFJと三井住友FGも高い。一方、OLCと大東建は下げ幅を広げている。ユニチャームや小野薬、花王なども一段安している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証前引け 反発、米国株高や円安を好感 朝高後は伸び悩む

    <NQN>◇東証前引け 反発、米国株高や円安を好感 朝高後は伸び悩む
     24日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発した。午前終値は前日比94円59銭(0.48%)高の1万9707円87銭だった。23日の米国株高や為替の円安・ドル高で東京市場では金融や輸出関連株に買いが入った。朝方に外国為替市場で1ドル=112円近辺まで進んだ円相場の下落に一服感が出たのをきっかけに、日本株には短期的な利益確定の売りも出た。このため日経平均の上げ幅は縮小した。

     日経平均は取引時間中に1万9782円まで上昇し、前日比の上げ幅は170円に迫った。急落前の17日取引時間中の安値1万9764円を上回り、日足のローソク足チャート上の空白の価格帯「窓」を埋めた。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発した。午前の取引終了時点の東証1部の売買代金は概算で1兆576億円、売買高は8億6224万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1284と、全体の約6割を占めた。値下がりは557、変わらずは174銘柄だった。

     24日に協業先の米ウエスタンデジタル(WD)の最高経営責任者(CEO)とトップ会談に臨む東芝は大幅に上昇した。米アマゾン・ドット・コムと中小企業の米国向け輸出を支援すると報じられた日通も上昇した。任天堂と楽天は年初来高値を更新した。一方、NTTやNTTドコモ、ソフトバンクなどの通信株は下落した。OLCとJALも安い。

     東証2部株価指数は続伸した。マルコとセメダインが上げ、シャープと朝日インテクが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>Vテクが8%高 海外メーカーから130億円の受注

    <NQN>◇<東証>Vテクが8%高 海外メーカーから130億円の受注
    (10時20分、コード7717)3営業日ぶりに大幅反発している。前日比1730円(8.2%)高の2万2840円まで上昇し、株式分割を考慮した実質で上場来高値を更新した。23日の取引終了後、海外大手フラットパネルディスプレー(FPD)メーカーからFPD製造装置を受注したと発表した。受注額は約130億円で、市場では大口受注を好感する買いが集まった。
     売買代金は東証1部のランキングでは任天堂(7974)に次ぐ2位に膨らんでいる。今回の受注は2018年3月期と19年3月期以降の業績に寄与する見通しで、今期業績への影響は確定次第、報告するという。Vテクは海外大手メーカーの詳細について「非開示」(社長室)とした。
     Vテクは15日、今期の連結営業利益が前期比85%増の100億円になる見通しだと発表している。ちばぎんアセットマネジメントの加藤浩史運用部部長は「大口受注で業績の上振れ余地ができたことを考えると株価に割高感はそれほどなく、目先は堅調な値動きになりそうだ」とみていた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証大引け 3日ぶり反落、英国の爆発事件で心理悪化

    <NQN>◇東証大引け 3日ぶり反落、英国の爆発事件で心理悪化
     23日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落した。前日比65円00銭(0.33%)安の1万9613円28銭で終えた。英中部マンチェスターのイベント会場で多数の死傷者を出す爆発があり、投資家心理が悪化。円相場が1ドル=110円台後半に強含み、自動車や電機など主力株が売られた。一方、外部要因に左右されにくい内需株に買いが入り、相場を下支えした。

     英国の地元警察はテロ事件として捜査を進めており、メイ首相は「全容解明に努める」との声明を出した。市場では「きょうは投資家心理を冷やす要因となったが、経済活動に影響しないかぎり一時的な反応にとどまる」(国内銀行)との声があった。

     JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比31.46ポイント(0.22%)安の1万3973.43だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反落し、2.43ポイント(0.16%)安の1565.22で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆63億円。売買高は15億4376万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は904と、全体の44.8%を占めた。値上がりは978、変わらずは134銘柄だった。

     JALやSOMPOの下げが大きかった。東エレクや関西電が下落した。コンコルディやJXTGが安く、コマツや日産自が売られた。前日に2017年3月期の決算発表が6月以降になりそうだと公表した富士フイルムが下げた。一方、新しいスマートフォン向けゲームを配信すると発表した任天堂が年初来高値を更新。JTやOLCが高値を付けた。大東建や大ガスが高く、オリックスや武田が買われた。

     東証2部株価指数は3日続伸した。朝日インテクとベネ・ワンが上げ、シャープとMCJが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕